八月
Facebook工藤清敏さん投稿記事
1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。
その爆心地から、たった1.8kmのところで、当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。
博士は焼けただれて痛がる人々に、「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。
おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。 ((注)たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある)
さらに博士は、次のように職員に命令したという。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。
そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」 (秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」)
転載終了
熱中症を恐れて 水をこまめに摂れと言われるが血液 体液の塩分濃度を下げてはならない
お茶を摂るなら梅干し、漬物を食べなければならない 塩とらずに水やお茶を摂れば危険性は増す 塩の知識 血液の濃度のことを知らないと熱中症で命を落とす
砂糖だって 甘いお菓子だって 多少食べてもいいが 塩を摂る
塩を摂るという習慣があれば放射能にさえ耐えられる 人間の思いが入った手づくりの塩には微量ミネラルが何倍も入っている
人間が作るいい塩 海塩 があればマイクロプラスティックは当たり前 放射能も心配しなくていい
恐れは自分が作り出す放射能 いい塩と毎日暮らせば心配しなくていい
楽しく生きる 幸せに生きることに焦点を当てて 自然な暮らし 自然な食事
Facebook郷右近丸彦さん投稿記事 《日本という國の強さ》
私たちが日本という國「大和(やまと)」という國に生まれてきたのには大きな意味がある。
その意味とは「誇り高い人」であるということだ。「大きな和」を尊ぶ國の人であるということだ。
大きな和とは日本國だけではなく地球上に有る全ての人々が和するという意味である。
つまり私たち日本に生まれた人は ほんたうは一人一人が誇り高い人である
誇り高い魂を 持った人であるということだ。もしもそのことを忘れているのなら思い出して欲しい。今のあなたがその本質を忘れてしまっているのならば自分の魂に問いかけてみよ。
なぜ日本國がこの地球上世界で唯一の長きに渡って一つの國であり続けられたのか?
それは一人の王が優れていたのではなく民草と呼ばれる名もなき一般の人々が優れていたからなのである。
日本という國の民は・嘘をつかない・ずるいことをしない・間違っていたと知ったら自らを正す・足りるということを 知っている 貪ることをしない・子ども、老人、女、男、 全てが平等であることを知っている・他人の痛みを知っている
そして それらを全て理解し 自らを律して責任を果たす 人がいることを知っている
その人とは 天皇と呼ばれている 人物である。
天皇は王ではない 皇帝でもない。王も皇帝も 力と恐怖で 民をひれ伏させる 暴力の塊である。
天皇とは民に寄り添い民の氣持ちを 聞き出し みなが納得するための指針を出す存在である。なぜなら 天皇とは天の神の末裔だからである。
天の神とは 宇宙の理を司る 圧倒的な力であり 圧倒的な意思であり エネルギーそのものである。
天の理(ルール)とは
①全ては等しくつながっているそれをワンネスと呼ぶ
②全ての存在は進化するために有る
③全ての存在は 進化を止めた時に消滅する それは人や生物だけでなく霊ですら惑星ですら
例外はない
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私はこのことをよく知り大転換の時であるからこそ このことを伝え教える責務がある。
今こそ、日本にいるほんたうの日本人がこのことを想い起こす時なのだ。
そのために私は天地彌榮塾を率い これからさらに ほんたうのこと学校を新たに起こす。
末法の世界 2020年に 世界を変えるのは 日本の民が ほんたうの力を再び黄泉がらせるしか方法はないからである。
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今日は少し口調を変えました。天地彌榮の詔その二もあと少し。
どうぞみなさん自分の本質に氣づきますように。あなたが自分のほんたうの力に目覚めることができるなら あなただけではなく あなたの周囲にいる人を助けることができるからです。
みなさんのコメントをお待ちしています。この流れが一人でも多くの人へ届きますように。
今日も一日あなたとあなたの大切な人が「ほんたうの幸ひ」でありますように。