ハートチャクラエッセンスで見えた前世
今朝は安定しない空模様のオークランドです。
安定しないといっても特に冬は毎度のことなんですけどね。
突然、ハートチャクラエッセンスがあるな~と思い出し、飲んだほうがいいかもと思いたち飲んでみました。
それがハートチャクラエッセンスです。
2年前に1か月摂り続けたことを書いたブログを見つけました。
あまりご参考にはならないと思いますが、リンクはコチラ
➡ https://ameblo.jp/knnz-02/entry-12185202951.html
飲んだ後は目を閉じ、静かにベッドに横たわりました。
見えてきました、前世が。
1,800年代のヨーロッパ。
幼い子供二人と一緒に野原で遊んでいます。
その子供二人は、現世での子供二人と同じです。
子供たちに無限の愛、無条件の愛を持っているというのが伝わってきます。
でも、不運なことにそこへ暴漢がやってきて子供たちを襲い、二人の子供たちは命を落としてしまうのです。
私は無傷で生き残っている。
そのときの私の感情。
いくらこんなに愛しても不意なことでその愛はなかったことになる。
愛するなんて無意味かもしれない。
その感情が入ってきたときに、それはないんじゃないの?!と自分のことながら突っ込まずにはいられなかったです。
これはいかんでしょ、と思いその先を見ようとしたのですが、難しかったですね。
感情に思いっきり蓋をしている状態なんでしょう。
これを見ていかないとならないのでしょうね。
子供たちを失った私のその後は、かなり老化が進み、若いはずなのに老婆のように見え、世を捨ててしまったかのようでした。
見た目を一言で表現するなら、山姥ですね。
この「愛するなんて無意味かも」の部分はもっと見ていかないと。
現世でも無意識にそう思っている可能性はありますよね。