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マヤ

ヒューマノイドロボット『RYUJI』mission 8-⑤

2018.08.15 08:45


「今市君だよね?三代目の」






どこをどう歩いてそこにたどり着いたのか、

覚えていない。




声をかけられ顔を上げると、紫色の怪しい照明に照らされて、黒い人影が浮かび上がった。




二つ向こうのカウンター席に座っている長髪の男がこちらを見ている。




「よかったら隣に座ってもいいかな?」




断る理由もない。




正直言うとどうでもよかった。




「どーぞ…」



いつの間にオーダーしたのか?




俺は目の前にあったグラスの酒をイッキ飲みした。





to be continued…