ミニファミコンジャンプ三国志・世紀末凄拳列伝６

ミニファミコンのジャンプバージョンのラインナップを見て、プレイに時間がかかりそうなタイトルを検討した結果、RPG系のタイトルの『天地を喰らう』『ファミコンジャンプⅡ』『北斗の拳３』の3タイトルだろうという結論に達しました。

そこで、このミニファミコンジャンプ三国志の覇権を握るのはどのタイトルになるか、しっかりとプレイしていこうかと思っています。

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『北斗の拳３』では、現在、「ケン」はレベル２４、「レイ」はレベル２３、「トキ」はレベル１６、「リン」はレベル２３。

「トキ」が仲間になったことで、次の目的地が「ラオウ」に会えるところなんだろうなぁ、と思いつつも、その場がどこかわからずウロウロすることに。

そこで、とりあえずいろんな場所に移動してみようと安易に「グリムタウン」に行ってみると、またも一歩も動かない状態で足止めを喰らい……。

「ラオウ」じゃないか！

そこで、「ラオウ」と「レイ」の対決が始ま……ったかと思えば、即終了。

「ラオウ」によって「しんけっしゅう」を突かれた「レイ」の命はあと数日。

もはやストーリーを進めると「レイ」がいなくなることは確定なので、あまり苦しませないように、そのあたりまでさっさと進めてしまいましょう。

番人が立っているビルがあるので、中に入り、ダンジョンを攻略して「ダカール」を撃破して進むと「ユダ」に遭遇。

今度は「レイ」と「ユダ」のバトルが展開され、バトルの終了後、「レイ」とのお別れとなります。

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３人パーティになってしまったので、「オアシス」の長老のところに行き、「バット」をサルベージ。

またもどこに行けばいいかわからなくなったので、宛もなく……いや、宛は確実に「ラオウ」なのですが、とりあえずフラグ的には何なのかよくわからず彷徨っていると、「サザンクロス」で隠し通路を発見することができ、「なんとのまち」に行けるようになりました。

あまりにウロウロしすぎて何が何だかわからないのですが、何はともあれ先に進めることはいい事なので、さっさと「なんとのまち」に行くと、「サウザー」の存在がわかり、「サウザーのぶか」とのバトルが大量に発生。

更に、「サウザー」を倒すには奥義「てんはかっさつ」を使わなければならない、というリュウケンからの伝言が届いたので、早速、「いどう」で「リュウケンのへや」に行ってみるも、全然そんなことを言ってくれなくて、「リュウケン」様って本当にシャイなんだなぁ、と思ってみたり。

何にしても、「サウザー」がいる場所はダンジョンの奥底だと思っているので、ふらりと見つけたピラミッドみたいな建物の前にはいないだろうと油断して話しかけたら、こいつが実は「サウザー」でした。

「サウザー」は「てんはかっさつ」、というバカの一つ覚え攻撃を繰り返していると、大量のダメージを与えることができ、「サウザー」をあっさりと倒してしまいました。

この後何をすればいいか、全くわからない状態ですが、とりあえず周辺に配置されている装備は重要なのでゲットして装備しておきましょう。

そして、ピラミッドの奥にある階段から地下に入ると、「サウザー」を倒したことをほめてもらいつつ、いろいろと教えてもらいましたけど、とりあえず自主規制としておきましょうかね。

「なんとのまち」のマップをウロウロしていると、「シュウのまち」に入った途端に、「ねえ、この街に残って一緒に暮らしましょう」と言われてしまって戸惑うも、船で「トキ」の故郷に行けるとのことなので船に乗ってみると、行った先で再び、道を「ラオウ」に塞がれるという、恐ろしい展開。

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えっ、こんなところでいきなりバトルですか？

「ラオウ」と「トキ」の戦いも結構あっさりと終わり、「トキ」にはかわいそうなことをしました。

「いどう」を確認したら「トキのこきょう」と登録されていたので、今後もここには簡単に移動して来れるようです。

近場で聞き込みをすると、東の村で誰かが待っているようなので、とりあえずこのマップは南から攻めることにすると、何やら建物の入り口を塞ぐ人あり。

この道を塞いでいる人こそ「やまのフドウ」で、いきなりパーティメンバーになってしまいました。

これって、もしかして東の村で待っていた人なのでは……。

建物の外では、更に「南斗」と「ユリア」絡みの話を聞かされつつ、建物に入ると眠っている「ユリア」と「ラオウ」がいて、「ラオウ」に話しかけると、バトルが開始。

これこそ緊迫感のある戦いになるかと思えば、なぜかあっさりと終了し、消えるラオウ。

何とも困った展開なのですが、困った時こそあっさりと引き上げるのもいいのではないかと思い、続きは次回ということで。

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現在、「ケン」はレベル２８、「フドウ」はレベル２１、「バット」はレベル２７、「リン」はレベル２７。

プレイ時間は約６００分。

世紀末はまだまだ終わらないような……。