最後の娘(あと一人、本当はもう一人)の卒業式
2018.05.04 06:56
もう5月だけど春のこと書きます。
3月決まって書いている出会いと別れの季節です。
僕は店長として最後の年(すでに5月の時点で何故か代理店長をやっている今がありますが、これを書こうと思った時にはこんなことになるとは思っていませんでした( ´艸`)・・・・次に代理店長の話書こうと思います・・・・お楽しみに)でした。なので、僕が採用したスタッフの卒業の季節には店長ではありませんでしたがせっかくなので送別会に参加させてもらいました。
何年振りかに採用した25歳以上のスタッフ
やっぱり・・・・ある程度の年齢のスタッフはとてもしっかりしていて助けてもらいました。シフトの面や精神面でも(∩´∀`)∩まぁ、シフトは急に抜けたり振り回されたりあったが応援してあげたい目標の為なので文句なかったからよし!
素直でいい子でちょっと年齢のことで若い子達から小ばかにされても笑って許せるいい子でした。でも、我慢できるから言いたいこともあまり言えずにいることも。しかもいった方がいい場面でも言えない事が弱点だったり!
人間基本的に長所と短所は同じだから、優しいけど優しすぎる部分が弱点だったりね。でも、この子たちが僕の採用(店長としての)の最後のスタッフだったことを僕は素直に誇りに思えます。ありがとう。もっと売れる状態にして素敵なお店で卒業させてあげたかったのが本当に心残りです。
誰かに比べれば情熱は足りなかったかもしれないし、接客力もたりなかったかもしれないし、見本してしての行動力もたりなかったかもしれない!でも、絶対に裏切らないように努力はしてきたつもりです。これからも羽ばたきを期待しています。