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向島百花園 虫ききの会 6 忌日と誕生日

2023.09.03 21:00

おはようございます。


向島百花園は日も暮れて、

みなさん、ビールなどを片手に、


虫の音を楽しみながら夕涼みをされていました。

われわれは向島百花園を後にし、

おなじく向島のイタリアンに向かうことにしました。

Tomtomです。

おしゃれですが、家庭的で気取らない雰囲気です。

お箸でいただけます。

付け出し。ハムとポテトサラダ。

そら豆のリコッタチーズ和え。

白ワインに合います。

鱧と水ナスとフルーツトマト。


以前、ここで寺島茄子を食べたことがあるのですが、今回は水茄子でした。

花ズッキーニのフリット。こちらも季節のものです。

なかにモッツァレラチーズが詰め込まれています。

とても美味しいです。

スズキのカルパッチョ。

牛テール肉の煮込み。


サフランライスのリゾットが添えてありますが、これも美味。

ほろほろです。

別室で誕生日パーティーが開かれていました。


おばあちゃんの誕生日のようです。


ご家族によるバースデーソングの大合唱、


そして「100歳までがんばろう」という声が聞こえてきました。


とても楽しそうです。


今日も誰かの誕生日なんだと思うと、幸せな気分になれます。


ひるがえって俳句の世界では、


今日も「誰かの忌日」と考えてしまいがちです。


実際、忌日の季語は数限りなくありますが、


誕生日の季語は釈迦かキリストの誕生日くらいです。


これからは忌日を季語にするのではなく、誕生日を季語にできないでしょうか?


たとえば一茶なら旧暦5月5日です。


賛同していただける方、ぜひメールを送ってください。


また、人が亡くなると、あわてて追悼句を詠みますが、


生前、その人へ向けて挨拶句を詠んだことがあったでしょうか?


亡くなった人を悼むことも大事ですが、


いま生きているうちに、もっともっと感謝を伝えてもいいのでは、と思ってしまいます。


見ず知らずのおばあちゃんの誕生日会を遠く眺めつつ、


そんなことを感じた夜でした。

しらすのピザ。

とうもろこしと青唐辛子のペペロンチーノ。

とても美味しかったので、


後日、家で再現してみましたが、青唐辛子が無かったので、


かわりに柚子胡椒を足してみたところ、お店の風味に近づきました。


ペペロンチーノの辛味ととうもろこしの甘みをうまく繋いでくれます。

どうぞよき一日をお過ごしください。