またツイン・レイな話
皆様こんにちわ
お盆が過ぎてすっかりあの酷暑は何処へやらすっかり過ごしやすい日和となってきました。
先日、お誘いを受けてコンパなるものに参加してまりました。
そこでお会いした自称松田聖子さんww 相性が私と100%のすごい相性でしたが、何事もなくスムーズにスルーされて終わっていきましたw
所詮占いなんてそんなもの。自分がアクション起こしていかないと何も起きません(藁
ただ、検証できたことは、[話しやすい][おもろい][あんまり初めて感がない]等は検証出来ました。これからもドンドン検証を重ねてバッチリフィーリング・マッチング可能な個性心理学士を目指すぜ! と、変なテンションで帰ってきたわけですが。
年齢を重ねた者たちの出会いというのは中々と過去のしがらみ、保身的な心構えなど、
自分自身じゃない何かにとらわれて、10代の恋のようなキラキラ感は失われているようでした。
逆に、男性陣はというと何時までも少年のような心構えで、心の拠り所がほしいとか、甘えたいとか、色々と母性を求める人が多いようでした。
どっちの意見を聞いても『めんどくさ!』と思ったのは自分だけでしょうか。
で、話は変わりお盆休みにお墓参りで実家に戻るついでに、仲良しさんと久しぶりにお茶をしてきたのですが・・・
お!?いつの間にか同棲してるじゃないか!
てな感じで、ツインレイ話で盛り上がってしまったので、再びツインの話を。
ツインレイ
Wikipediaでググルとソウルメイトの項目で出てきます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%88
soul(魂)とmate(伴侶、仲間)を組み合わせた英語の造語で、魂の伴侶のこと
なのですが、これはどうも統計学である占いだけでは到底見抜くことが出来ないのではないかなって思いましたが、長きにわたって調べていくうちにある法則にたどり着きまして、個性心理学でもある程度予測可能なことが判ってきました。
ソウルメイトの種類も以前の私のブログのエントリーでも書いていましたが、
コレ↓
https://bap.shopinfo.jp/posts/2124386?categoryIds=315736
ここ最近、自分の周りでソウルメイトに出会って幸せいっぱいになっている二組を見ましたが、どちらか元々結婚してたりとかっていうのが多いですね。
まぁ、最終的には結ばれております。
ツインフレームやツインレイの二人はどういう状況にあっても最終的には繋がるようでして、それは必然なのかもしれません。
と、こう書くと『私も運命の人と結ばれたい!』とか『魂の伴侶に出会いたい』とかいう人が出てきますが、であれば今の旦那や嫁に彼氏に彼女、なんだかもやもやした違和感を覚えて、本人が居ないところで愚痴や文句を言うくらいなら我慢しましょうw
もやもや感は一生消えませんが...
でなければ、いっそすっぱり別れる。それくらいの覚悟がなかったら出会えないような感じです。
今を現状維持しながら、安全牌を見つけて見つかってから別れる。
それをやっちゃった人たちはほぼ全員最低な出来事が次に起こっているのを私は見てきました。なので間違いないw
自分が視てきたツインたちは、ごく自然にそしてお互いのそのときのパートナーと別れるにしてもごくごく自然にお別れをしているようです。
しこりが残るってのは何かがまだ残っているからでしょう。
自分勝手なわがままな行動は、ご縁が繋がって一時的にでも自分を助けてくれたライトパーソンやディバインたちに対しての裏切り行為であり、業を重ねる行為になるようです。
ツケはいずれ払うことになるって事ですね。
さて、ツインレイなお話会でも今度やろうかしら。ご希望あったら企画してみようと思います。リクエストあればコメント欄にでもお願いしマース。
きょうの虹とカタツムリと龍