紙メモを一瞬でデジタル化!PC/スマホと同時描画!『T-Note2』の進化
累計6,263台の販売の実績を持つ 『 T-Note2 』が再登場ました!!
ノートのメモをデジタル保存! 画期的なタブレット!
初代から大変たくさんのご要望をいただいておりました
充電口を「Type-C」ポートとして実現することができました!
更に便利そして使いやすいを実現したのが『T-Note2』です!!
『T-Note2』の進化の軌跡は詳細はこちらもご覧ください。https://www.mktrade.site/
紙に書いた手書きのイラストをデジタル化するなら『T-Note』で
紙ノートの手書きメモやイラストを「専用スマホアプリ」でリアルタイムに「デジタル化」を実現したのが『T-Note』(ティーノート)。DigiNote(デジノート)シリーズの姉妹品として登場です!!
伝統の「ツバメ中性紙フールス」が『T-Note』(ティーノート)専用のオリジナル「ツバメノート」として使うから更に抜群の書き味!!
Webツールやパソコンソフトにも「手書き」出来る、まさに『紙タブ』。
勿論リモートワークでも大活躍!
「ツバメノート」に書いたメモやイラストをスマホやPCにデジタル表示出来る、とても便利な電子タブレットなのです!
『T-Note』(ティーノート)は専用ボールペンを使用し、まるでメモ帳やノートに書くようにパソコンやスマホに書き写すことができます。
※板タブ:液晶が無いタイプの通称
~ 『T-Note』(ティーノート)の特徴は ~
✅手書メモをリアルタイム「デジタル化」
✅『T-Note』(ティーノート)用オリジナル「ツバメモA5」
✅パソコン上に「手書き」で同時表示
✅「スタイラスペン先」なら紙も節約
✅専用スマホアプリでも同時描写出来る
~ 紙のノートに書いたものを『デジタル化』 ~
■専用スマホアプリで同時描写
スマホアプリとBluetoothで簡単接続。
ノートに書きながらスマホにも同期し描かれていきます。
アプリ上ではカラーや太さなど編集も可能です。
■本体単独でも保存できる
単独で使用しても本体に「およそ150ページ分」まで保存可能です。
スマホアプリと接続し取込みます。
もちろん後から編集も可能です。
~ パソコンと連携『手書き』表示できる ~
■パソコンソフトの「手書き機能」に対応
■専用ドライバソフトを使用いたします
■オンライン会議でも大活躍
「オンライン会議」を経験されている方にはパソコンで画面共有してみても、キーボードやマウス操作だけでは伝わりにくい場合がありませんでしたか?
そんな時に「手書き」でサッと伝えられるのも便利な機能です!
※zoom、Webex、などに対応
※パソコンと連携して使用する場合、ペン先の種類やカラーなどの選択はご使用になられるWebツールの機能に左右されます。
■「専用ボールペン」は、マウス代わりに
パソコンと接続することでマウスのように画面操作することが出来ます。
複雑な操作は難しいですが、慣れると意外と便利な機能です。 マウスに持ち替える手間が少なくなります。 ※こちらは全て「専用ボールペン」で操作しています。
■『T-Note』(ティーノート)オリジナルノートの『書き味』にこだわり
「ツバメノート株式会社」様監修のもと 『T-Note』(ティーノート)専用でオリジナル「ツバメモ A5サイズ」がセットとなっています。
✅黒澤明監督が愛したノート
✅アニエス・ベーからも称賛
✅「ザ・コンランショップ」でも販売
✅抜群の書き味で長年の愛用者が多い「中性紙フルール」を開発
✅グッドデザイン・ロングライフデザイン賞も受賞(※1)
※1:2012年グッドデザイン・ロングライフデザイン賞
https://www.g-mark.org/award/search?from=&prizeId=&keyword=awardNo%3A12GA10142+OR+12L001130
■パソコンと接続、ペンタブ代わりに
手書き対応するPCソフトに書き込めます。
■筆圧8192レベルの専用ボールペン
更に弱い筆圧も感知!!繊細な表現力を実現!!
※スマホアプリに対する反応となります。
※パソコンとの連携の場合にはご使用のソフトウェアやWebツールの機能に依存いたします。
・特許取得の筆圧自動校正ペン。操作性、正確性、繊細な表現力を実現。
※特許取得国:中国
・Wacom社でも採用されている最上位の筆圧検知レベル。非常に繊細な表現が可能となります。
※筆圧感知8192レベルとは
筆圧感知のレベルの高さは「より弱い電圧」に対して効果的。つまり、より繊細なタッチを描写することが可能となります。
一般的には2,048~4,096段階が主流です。
※参考:Surface Pen⇒1本約1万円、4,096レベル
ノートに書き込む必要が無い場合は「スタイラスペン先」に交換してお使いいただけます。 紙が無駄にならずスラスラ書き込めます。
【使い方について】
①パソコンでの使用
1.専用ドライバソフトをPCにインストール
2.パソコンとUSBケーブルで接続
3.手書きに対応するソフトを起動
4.ソフトの「手書きモード」に切替え
5.『T-Note』で書いた内容が反映される
②スマホでの使用
1.専用のスマホアプリを起動
2.『T-Note』とスマホアプリをBluetooth接続
3.『T-Note』に書いた内容がスマホと連動
4.スマホアプリでカラー着色など編集可能
5.SNSなどでシェア可能
③『T-Note』単独での使用
1.『T-Note』でメモやデザインなどを書く
2.「保存」ボタンで本体に保存
3.スマホアプリを起動し『T-Note』から取り込む
4.スマホアプリで後から編集やシェアが可能