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2018.08.18 23:51
スルガ銀行天竜支店で神輿が休憩中、後続の屋台は前進、後退(もどせ)を繰り返しています。
ほぼ休憩なしで屋台を動かし続ける。二俣諏訪神社祭典の見どころの一つになっています。
神輿渡御中、神輿の露払いをつとめる先駆屋台は荘厳な囃子を奏で厳粛に進行してきます。その後方が所謂「お祭り騒ぎ」状態となっています。
二俣諏訪神社神輿は…昔、神輿を購入したつもりが、「鳳賛」が届き、使用するしないで紛糾した後、この鳳賛をもって二俣諏訪神社神輿とする決定がされ現在も鳳賛を神輿として使用しています。
江戸時代の天明年間から続く諏訪神社神輿渡御ですが、伝統的な神事を継続するために時代、時代によって祭典の形態を少しずつ変えていくことで大屋台随行神輿渡御という江戸時代の日本の祭禮の基本を現代に遺しています。
このため、二俣独自の神事、屋台行事の解釈がありますが…屋台を動かし続け神前でエネルギーを全開にするというのは古来の「神振り」(神輿などを激しく揺さぶるのもそうした意味合いがあるようです)の精神が伝統的にしっかりと祭人の心に刻まれているということなのでしょう。