サッカー　J１第２６節　FC東京 VS アビスパ福岡

おはようございます。

先日、味の素スタジアムに行ってきました。

Jリーグの試合を観戦するためです。

いえ、正しくは、チームの後押しするために行ってきました。

生まれ故郷のチーム、アビスパ福岡の応援です。

じつはわたしは俳人になる以前からアビサポ（アビスパ福岡のサポーター）です。

いまは仕事の関係上、なかなか試合に行けないのですが、

都合がつくときは、関東での試合を中心に足を運んでいます。

行けるものなら毎試合行きたいくらいです。

というわけで、今日は俳句にまったく関係のない記事になります。

味の素スタジアムはFC東京のホームスタジアム。

飛田給駅（調布市）にあります。

この日、東京は台風（温帯低気圧）の影響で、

夕焼け空がとてもきれいでした。

勝利の瑞兆でしょうか。

入場し、ピッチが視界に広がる瞬間、

いくつになっても胸が踊ります。

試合開始前の練習。

しっかり汗を流します。

この日、風はありましたが、湿度が高く、

ピッチ上はかなり蒸し暑く感じたのではないかと思います。

右・山岸祐也選手（エース）。中央・金森健志選手（プリンス）。左は田中遼太郎コーチ。

躍動する佐藤凌我選手（アイドル）。

シュートする山岸選手。

前寛之選手のキックモーション。チームの心臓です。

クロス練習する前嶋洋太選手。サイド攻撃の鍵を握ります。

中央はセルティックから加入した井手口陽介選手。地元出身です。

ゴールになだれ込む佐藤選手、金森選手。左は山岸選手。

守護神・村上昌謙選手の頼もしい後ろ姿。

塚本秀樹GKコーチとなにやら確認中。

一般人ならそれだけで疲れてしまうだろうと思うくらい、

試合前から体を動かします。

いよいよ試合開始です。

続きは明日。

どうぞよき一日をお過ごしください。

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ちなみに今日もまったく同じ会場、同じカードで、

ルヴァンカップの準々決勝が行われるのですが、

わたしは所用で東京を離れているため、応援にいけません。無念です。