開運方位☆彡
2018.08.19 09:21
古代の人が方位にこだわった理由が身に染みる。
平安時代の貴族何てそれで一日を決めていたし、今風に例えると、
「今日は方位が悪いので、会社を休みます。」
「そうか、仕方がない、悪鬼を連れてこられちゃたまらないからいいよ」
という感じです。
ちなみに、方位がない日(日盤)に出かけると映画が満席、店員の態度が信じられないくらい悪い、新しい髪留めのゴムが切れる、荒っぽい車に嫌な思いをさせられるなどなど。
「今日は何て日だ!」っていう日ありますよね。
ツイていない日だと嫌な事が向こうからやってきたり、無理してやり遂げようとすると
もっと嫌な事が起きたり。
それと反対に、方位のある日に方位のある方向に行くと、神店員のような対応や
電車の乗り継ぎがよかったり日常的な些細な事がいい方向に行ったりします。
もちろん、毎日囚われては生活ができないと思いますので、もし、嫌な思いを感じたら
今日は、あきらめよう。
そう、ついていないなと思ったら、無理に追わないことです。
追うことで余計に、悪鬼のクモの巣に迷い込んでしまうのです。
ベターぁ☆彡
なので、時にはシャットアウトが必要です(#^.^#)