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「古事記・日本書紀(記紀)歌謡」入門講座

2018.08.20 04:51

案内文


「古事記・日本書紀(記紀)歌謡」入門講座を9月15日から毎月1回、JR 山手線大崎駅の近く「大崎スタジオ・スペースK」にて開くことに致しました。


古事記や日本書紀を読まれたことはあると思います。その中の百数首の歌謡が、今から1300年も2000年も以前にどのように歌われていたのかを、ご一緒に読み解き実際に声に出して歌って頂く入門講座です。

古事記や日本書紀の予備知識は不要です。

様々な古事記解説本を読まれておられる方にも、新鮮な感動が湧き上がることでしょう。

何故なら、自分自身の頭で考えていく方法を大切にするからです。


一番面白いのは、テキストに国宝や重要文化財のコピーを用いることです。

例えば、厩戸皇子(聖徳太子)が推古天皇に奏上した「憲法17条」や「冠位12階」が記載されている「国宝岩崎本・日本書紀」の巻物は長さ10数メートルもあります。そのレプリカを手に取ると、びっくりされると思います。

入門講座ですから、愉快で楽しい話題を繰り広げます。考えるレベルは大学院生くらいですから、知的好奇心をくすぐること請け合いです。

この入門講座を通して、古代日本人の魂や心の琴線に触れることが出来れば、本望です。


入門講座のスタイルはレクチャーと演奏、歌です。そして、参加下さいました方々とティータイム(お茶とクッキー)、ユーモアの質疑応答です。

演奏者は、日本を代表する若き尺八奏者の田中黎山先生。

龍笛は、世界的なフルート奏者の久保順先生です。

お二人の先生が古代歌謡の旋律を歌い、奏するのですから様々なdramaが生まれるに違いないと、ドキドキしています。

「記紀歌謡」が内臓するシルクロードの音楽、古代日本人の歌声をご一緒に楽しみましょう。