【14歳の大型犬は入院することになりました】

昨日病院に連れて行った、14歳の大型犬は、しばらく詳しく検査をするために、入院となりました。

前の病院では、血栓を疑われていましたが、今は脳神経異常の可能性を疑われています。

腰椎や脊髄が激しく変形していて、下半身不随も深刻な状態です。

大変なものをたくさん抱えていそうですが、私のところに来てくれた以上、絶対に幸せに繋げます。

今は信頼できる先生の元にいるので安心です。

今日は酷い全ての床ずれ部分（褥瘡）の縫合をしていただく予定です。