ノンカラーレーションな音についての考察
2016.01.24 04:18
現代オーディオでよく言われる言葉で、
現代のオーディオサウンドとして好ましい音の一つの表現用語として、
ノンカラーレーション(色付けのない音)という言葉があります。
ノンカラーレーションな音とはなんでしょうか。
この音はカラーレーションがあると判断したとき、
ノンカラーレーションな音を知っているということになる。
では、そのノンカラーレーションな音とはなんだろう。
これを仮にスタジオでの音とする。
では、聴いた個人のオーディオ愛好家はそのスタジオの音を知っているのか、
聴いたことがあるのか。
そして、では、スタジオのモニタースピーカーやマイクは
ノンカラーレーションなのだろうか。
マイクがノンカラーレーションなら、
この世のマイクは1本で済むはず。
ではどうしてマイクがこの世に沢山あるのか?
それは、マイクに個性があるからだ。
ということは、録音機材にも、カラーレーションがあるということだ。
そのようなわけで、そこで、
オーディオでノンカラーレーションな音とは?
スタジオのモニタースピーカーも定番はあるが、
全てのスタジオがそうではない。
そのようなことからも、モニタースピーカーも、
カラーレーションがあると言えるものである。
最終的には、ノンカラーレーションな音は存在しない。
ノンカラーレーションな音は10人聴いたら10人が
首を縦にふるのだろうか。
個人には好みがある。
音の判断に個人の好みを排除はできない。
そのようなことでもってもノンカラーレーションという
サウンドは存在しない。
mail yyaudiolike@gmail.com
Twitter @yyaudiolike1
URL https://audiolike.amebaownd.com/