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習志野市大久保の鍼灸&整体 泰心堂はりきゅう院

質問に答えます。その62 セルフケアのタイミング

2018.08.21 23:38

どうも、こんばんは、からだのエンジニア&からだの専門家 鍼灸師&整体師&操体法術士 藤井崇次(泰心堂)です。


本日はもう水曜日。昨日は皆様、お疲れ様でした。


はい、“お疲れさま”が今回のキーワード。


今回の『質問に答えます』は以前からちょくちょくいただいている「セルフケアっていつやれば良いですか?」に対する回答です。


まず私はというと、実は使い分けをしていまして、

1.起床時のからだのチェックあるいは起動用

2.日中のパフォーマンス確認とチューニング用

3.1日の終わりの疲労回復促進用

など


まあ、いつでも良いのです。

大事なのは時機(タイミング)よりも

“目的”です。


試合などの前日に疲労回復のためのセルフケアを行うのは意味がありますが、試合直前にそれをやる意味はさほどないわけですね。


なのでそのセルフケアの手続きが何のためのものかを意識しておくことが大事です。


私、泰心堂こと藤井が自分でできるケア方法を教えるときは必ず使うタイミングを支持しています。


「ちょっと時間が空いた時や、少しこん詰めて長時間作業したあとの小休止のタイミングで」


こういう伝え方をした時は、2.のパフォーマンスの確認とチューニング

つまりは“偏ったからだの状態(=補正的歪みが生じた状態)”を確認してもらい、必要ない歪みをその場で体を調えとることで低下しているパフォーマンスを引き上げ、疲労軽減、効率上昇を目指すものや仕事や日中の過ごし方による“癖”を矯正する目的のセルフケアになります。


「寝る前に、1分ほどで良いからやってみて」


この様な伝え方の場合は、3.の疲労回復促進を目的としたセルフケアになります。

日中の仕事や過ごし方により生じた疲労からくる補正(=歪み)のうち、要らないものをちょっとした身体運動やツボ(経穴、経絡)刺激などによってリセットをかけることで、体液循環促進、筋緊張緩和、神経圧迫解除以って、自律神経系の機能低下状態からの回復を促し、疲労回復を狙うわけですね。


1.はぎっくり腰(急性腰痛)や寝違え(急性頚部痛)後の人などで朝の痛みがなかなか抜けない人などにお話しするくらいですね。


スポーツ直前のセルフケアについては今現在の仕事、顧客の傾向からして機会が減ってはいますが、たまにお話をすることがあります。

まあ、その程度なので具体的な例は割愛しましょう。

ヒントとしてはダイナミックストレッチ、手解き、パフォーマンスアップテーピングとだけ書いておきましょう。

注意事項としては、競技選手レベルになると特に目的と逆のケアはむしろパフォーマンスの低下を引き起こすことでしょうか?

例えば、関節がルーズ(緩く)で不安定性が増しパフォーマンスが低下する特徴がある選手に対して関節運動を制限する様なテーピングは有効ですが、逆に可動域が狭く動きが硬めの選手に同じことをした場合、動作に引っかかりが生じ連動性が崩れるなんて現象も起きます。

このあたりの感覚は、施術者側の見て取った情報が全てではなく、必ずプレースタイルやプレー中の身体感覚などを本人に聞いて、何度か試して確認していく作業が非常に重要になります。


まあ、最適化を引き起こすセルフケアならそんな心配は基本的にないんですけどね。


とここまで書いて、はい、寝落ちしていました。


目覚め快調ですが、まあ、疲労がたまっていたんですかね?


朝から自分のチューニングをして仕事に臨みたいと思います。