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マヤ

『W旦那+(プラス)』 TAKAOMI30 三代目妄想劇場ショートストーリー

2018.08.22 02:45


剛典「二人ペアで番地ごとに分かれて一軒一軒訪ねてるけど、まだ誰からも連絡がないね」




臣「俺と隆二はどこに行けばいい?」




剛典がスマホを見せて、乃愛が示した地図の画像を見せた。




剛典「あとはこの地域だね」




大きな一戸建てが並ぶエリアを指差している。




臣「行くぞ!隆二」




隆二「乃愛は?」




乃愛「パパたんといるよ!」




剛典「乃愛、歩ける。」




乃愛「あい!パパたん♫」




剛典親子と別れた臣と隆二は、なにも語らずそのエリアに入った。




臣「じゃあ俺はここから当たってみるよ」




隆二「俺は…」




ふと見ると住宅街の一角に庭木が鬱蒼と生い茂った民家が目に入った。




純和風建築の母屋に比べ、離れにあるプレハブがとても不釣り合いに思えた。




隆二「俺はこの家に行ってみるね」




臣「何かあれば…」




隆二「わかってるって」




隆二は一人で門扉の前に立った。





つづく