離乳食中期〜しらすと豆腐のトマト煮とお粥
3つの栄養源を考えたバランスの良い離乳食フォローアップメニューです〜②
離乳食中期は、
少しずつ食べる量も増えてきて
食べられる食品の種類も少しずつ増えてくる時期ですね。
この時期は、食べても食べなくても、
様々な食品の味の体験をさせてあげることがとても大切です。
また、体験によって味覚を育てたり食べる意欲やの楽しさ、
食への好奇心を育てるとても大切な時間です。
無理せずあせらず様子を見ながら気持ちを楽にゆっくりと…ね。
初めての離乳食は不安や疑問でいっぱい・・
そんな時、離乳食作りを助けてくれる
自然由来の粉末だし『カラダがよろこぶ出汁』を
下記にご紹介していますのでぜひご覧ください。
◉離乳食中期~
しらすと豆腐のトマト煮とお粥
【材料】(作りやすい量)
・カットトマト缶無塩 1/4缶
・水 1/2カップ
・カラダがよろこぶ出汁 小さじ1
・絹ごし豆腐 (はんぺんでも) 適量
・しらす 3~5g
・水溶き片栗粉 小さじ1
・7倍粥
【作り方】(作りやすい量)
①しらすは月齢によって、スプーンの背で粗くつぶし、熱湯をかけ塩ぬきする。
鍋に水とトマト缶とカラダがよろこぶ出汁を入れ煮立たせ、豆腐としらすを入れ火を通す。
②水溶き片栗粉でとろみをつける。7倍粥を添える。
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*今回は、株式会社ビーバンの『カラダがよろこぶ出汁』を使用しています。
下記webサイトよりご覧くださいませ。
https://www.beevan.co.jp/
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レシピはクックパッドからもご覧いただけます。
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by vegemichi