自分が課した十字架から解き放たれる時

2018.08.24 01:10



倫子ことelenaです





昨夜は

台風の影響が激しいエリアで

一軒家に一人でいる

母や友人のことを

思っていました


やっぱり

三次元的に

こわいとか

思うのは

あたり前だから











台風が抜けた朝



ふと

母の

深いところの意識が

やってきました



わたしが

受けとるのは

いつも

魂が決めてきたところ



「やっと 自分の人生が生きられる」



母は何度も倒れ

何度も意識を失い

怪我や病気をしても



生きてきています


口うるさく

厳しく

きっちりしてる


子供の時は

そう感じていたけど


本質は

大部分が

そうじゃなかったり.。o○




もちろん

父が他界して

昨晩も台風で

心細かったと

思うのですよね



でも

そこも

魂の感じてるところは

別でも

いいんですよね




50年以上

添い遂げた夫婦の

紡いできたものは

わたしには

未経験で計りしれない



そんな中

別の次元での解放があっても

いいんですよね



それも

父が

死と共に

自分の課した十字架から

解き放たれたから



それと

同時に

母が自らが課した十字架から

解き放たれる



二人が

どんな約束をして

共に生きているかは

わたしには

わからないけど



(入ってこない意識を

わざわざひろうことはないし)



あぁ

よかったなぁと

思うのです



もし

その

自らが課した十字架に

気付くことができるなら


その十字架から
自らの手で
解き放たれることは


いつだって


可能です✨✨✨












elena こと 倫子