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マヤ

『W旦那+(プラス)』 TAKAOMI32 三代目妄想劇場ショートストーリー

2018.08.24 02:50


「たっくん!!!!」




「パーパ❗」




隆臣は口回りにチョコクリームをいっぱいつけてモゴモゴしている。




「隆臣…!!」




隆二は駆け寄り、隆臣を力強く抱きしめた。




「やっと見つけた…」




「パーパ❗おしょかったねー!

もうお仕事いーの?」




「え!?」




隆二が目にいっぱい涙をためて隆臣を見ると、隆臣が話し始めた。




「パーパ❗あのね!たぁくんね!おねーしゃんがかくれんぼしてたらパーパがお迎えにくるからってね!ずーっと待ってたの」




「かくれんぼ?」




「そしたらね!たぁくんお腹がグーっていってね!おねーしゃんがおっきなケーキちゅくってくれたの!」




「え…そーなの?」




「チョコとイチゴがいーっぱいで、もうしゅごいの♪」




「ぜーんぶたぁくんが食べていーのよ♪」




「パーパも食べる?」




隆臣は興奮した様子で、自分の身に起きた出来事を一生懸命隆二に伝えている。




どうやら酷い扱いは受けてなかったようだ。





つづく