Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

天竜楽市

今ここで頑張ればチャンスがある、山に未来はある

2018.08.24 09:16

少量のお湯で最高級煎茶を楽しみましょう。 

玉露、冠茶に比べ、煎茶はワンランク下と思っている人もいるかもしれませんが、品種による香味の違いを楽しむなら、煎茶が最適です。  


皿出し茶器に少量の茶葉と浸るくらいまで…50℃ほどに冷まししたお湯を入れ、待つこと2分。 


 茶葉本来の濃厚な旨味と奥深い味わいが楽しめます。 忙しい現代社会ですが、こうしてまったりと…ゆっくりリラックスした時を過すことも必要ですね! 

抽出後の茶葉はわさび醤油やポン酢をかけて美味しく召し上がれます。
茶葉の栄養を余さずいただくことが出来るのです!


手摘み煎茶において天竜は非常に高い評価を得ていますが、その中でも世界名茶大賞(緑茶として世界一)受賞茶園選りすぐりの最高級煎茶を是非、ご賞味下さい!

天竜楽市では、一般には未だあまり知られていない世界最高レベルの煎茶をもっと多くの人に知っていただきたい。そう願っています。

高級茶は、山間地の…それも良質の茶葉が出来る複数の好条件が揃った場所でのみ、手間暇をかけて作られています。

今、静岡県では普及価格帯のお茶の生産では鹿児島県に逆転されつつあります。一反あたりの収量や生産コスト、出荷時期など多くの面で鹿児島県が優位に立っています。 静岡県も近年は…京都の宇治茶や福岡の八女茶同様に、価格競争に拠らない高級茶生産に活路を見出そうとしていますが、山間部は川根、本山、朝比奈…何れも担い手が極端に不足しています。 

その中で唯一、天竜・春野は踏みとどまって近年は世界的に評価を高めていますが…程度の差こそあれ将来の担い手不足は深刻です。 農林水産大臣賞(煎茶として日本一)、世界名茶大賞(緑茶として世界一)…最高評価を得ている今こそ、将来を見据え、手をうっていかなければならないと思っています。  

販路の拡大とブランド力強化、より良質の茶葉を作る環境整備…課題は山積みですが、生産者の方々は「今ここで頑張ればチャンスがある、山に未来はある」と力強く仰有っています。  

世界的に日本の高級茶需要は伸びており、山間部では輸出に必須なオーガニックの茶栽培にも適しています。


日本の山間部が元気になれば…日本経済全体が底上げされるのです。

皆様どうか霧深い山間地の茶園に力をお貸し下さい。