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かすかな記憶

2018.08.24 12:02

  ちょっと訳あって家人が入院中。

外科的要素のものなので、入るときから退院日時が決まってました。

それでも心配の沙汰は楽にはならず 入院4日目の今日、ようやく笑顔の出たあちらの顔を見て こちらもようやくお腹がすいた感触が戻ってきた感じ。



毎年この時期は 要注意なんです。

3年前のちょうど8月末。

私が救急外来を受診、そのまま入院になったことがありました。


ずっと絶食 点滴に繋がれたままでしたから、 これ幸いと楽譜、音源を持ちこみ 勉強😅

隔離病室でしたので もちろん個室。

別荘にいたような居心地。

 


そういえば、この入院中に自分の子供の練習の音源持ってきて 「聴いてください」って言ったお母さんいたなあ。

どこのお母さんも必死ですね😅

にわか病院レッスンでした。



そして 病院→かすかな記憶→わが母……となるのはなぜか。

遡ること47年前。


ひろーい病室だった記憶があるのは多分私が幼かったから。


弟の誕生でした。


日曜日、年子の妹と 父と 祖母と面会へ。

そのとき ちょうどご飯の時間となりました。

母が「食べていいよ😄」とやさしく言ったので 遠慮もせず 妹とパクパク😅


献立は定かではありませんが、ひじきがありました。

今思えば 母には父がなにがしか差し入れしてたんでしょうけど、お産を終えた人の食事をとるなんて、ひどい話です😱


でも、白い病室と母の白い寝巻きと 当時は色白だった弟の眠る顔は はっきり覚えてます。


その弟も今やいいおじさんで、浅黒く。

弟を抱いた母は 相当なおばあさんで 足がおぼつかなく。

そして 白く広い病室は、白いけど狭いベッドに眠る我 家人へ、と時代は移りました。



健康第一。


これに限ります。