うつ病にも季節性!?注意する3つのポイント
夏季うつ病に注意!?
暑くて、しんどい時に注意する3つのポイント
まだまだ夏は暑い日が続きますね・・・
今日も暑かったです。こんな暑い日、
【食欲が無く、夜が眠れない、気分が落ち込む】
こういうと、夏季うつ病の疑いとなります
季節性うつ、これは代表的なものに
夏季うつ
冬季うつ
があります
5~9月に
食欲が無くなる
不眠
ここに、気分低下、やるきが出ないというのがプラスされると
それは
夏季うつです
10~3月に
食欲が増える
過眠
ここに、気分低下、やるきが出ないというのがプラスされると
それは
冬季うつです
これ、おかしいと思いませんか?
食欲低下はただの夏バテでは?
過眠は寒いから布団から出るのがしんどいだけでは?
今や
精神科、診療内科に行って、症状を訴えれば病気になってしまいます
そこで、薬が出されます
代表的な薬は
抗うつ薬として有名なもの
パキシル
SSRIというタイプの薬で、
うつ病となった時の、まず使われるであろう
第一選択の薬です
動画でこのパキシルについてはお話ししてます
うつ病の原因はストレスも確かにあります
でも、ほとんどは栄養不足です
夏バテだって、そもそも栄養不足で、エネルギー不足になってしまっているだけなんです
食事を見直す、また原因を見ることが大事です
季節うつ、うつ病に騙されないためには?
そもそも、こんなのはほとんど都合よく作られただけの病名です
病名をつければ薬を使うことができますから
今や、算数障害とかいうふざけた病気までありますよ
この3つに気を付けよう!
①栄養を補う
タンパク質
鉄や亜鉛と言ったミネラル
ビタミンの摂取をしてください
(ビタミンB12、葉酸など)
一番、簡単に摂取できるのは
卵ですね!
平飼いの鶏の卵を取りましょう!
卵はとにかく、質にこだわってください
②添加物を避ける
添加物、人工甘味料料
これらをたくさん摂ることにより、脳に異常をきたします
とくに
人工甘味料は、脳に混乱を引き起こしますし
グルタミン酸ナトリウムは神経に異常をきたします
実はこれは覚せい剤と同じようなものです
③適度な運動
身体を動かすことは本当に大事です
暑い時、寒い時って、中々体を動かさない人が多いですが
運動をしっかりしていきましょうね
こういった学んだ知識
自分の生活に活かせてますか?
継続できていますか?
一人ではなかなか継続できないこともあります。
でも、同じような仲間が集まる、そういった健康意識の高い環境に身を置くと、自然とできるようになります。
そういった良い環境はありますか?
知ってください、正しい知識を
出会ってください、同じように健康を大事にしている人と
あなたの大切な家族を守るために
LINEで真実を受け取ってください
なぜなら、一人でも多くの人に健康をお届けしたいからです
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