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マヤ

『W旦那+(プラス)』 TAKAOMI33 三代目妄想劇場ショートストーリー

2018.08.26 00:25

隆臣「パーパ、どして泣いてるの?

どこか痛いの?」




隆二「ううん…どこも痛くないよ」




「たっくん待ってね。臣やみんなにLINEするからね」




隆臣「おとーしゃんもいるの?もうお仕事終わり?」




隆二「そうだよ…あーあ、チョコいっぱいつけて…」




隆二は隆臣の口元についているチョコを手で軽く拭いた。




グループLINEを送るとすぐに臣から着信が入った。




『もし…見つかった?』




「うん、いたよ!大丈夫、どこも怪我してない」




『すぐに行くから』




電話をきると、隆二は隆臣を抱っこして立ち上がった。




隆臣「パーパもう行くの?まぁだケーキ残ってるよ」




隆二「ケーキはすぐに買ってあげるから、とにかくここを出よう」




酷い扱いをされてなかったとはいえ、誘拐か連れ去りの類いに違いない。




母屋に行った女が戻ってくる前に隆臣を外に出して、警察に通報しなきゃ…




臣もすぐにやって来る。




隆二「お口チョコでドロドロだけど、すぐ拭いてあげるからね」




隆臣「しゅっぱちゅ?」




隆二「…進行!お外に出るよ」




つづく