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マヤ

三代目❤️夢小説(臣隆編fourth)夏愛25

2018.08.26 01:00

「へへ…タダでもらっちゃった」




アンパンマンのまま隆二が照れている。




「よかったな」




天狗は優しい声で迎えた。




「そういうつもりじゃないのに」




「みんなちゃんとわかってるって」




「別に助け船出さなくても…」




「大切なカラダに擦り傷でも負わされちゃ堪んねーからな」




「……」




「花火始まるぞ。あと酒買うんだろ?」




「うん」




「それ持ってやるから、貸せ」




「結構重いよ」




臣が焼きそばの入った袋をひったくった。




「左手は俺用にいつもフリーにしとけよ」




臣はまた隆二の手を取り、ギュッと握りしめた。




隆二はお面にあいてる穴から天狗の横顔を見た。




やべぇ…キュンとした




けど、言葉にしたら調子に乗るから、

ぜってぇ言わねーぞ…





つづく