ZIPANG-7 TOKIO 2020【界 由布院】歴史ある米国専門誌が選ぶ「2023 AD Great Design Hotel Award」に日本国内唯一選出
星野リゾートが運営する「界 由布院」(大分県・由布院温泉)は、2023年9月13日に歴史ある米国のデザインインテリア専門誌「Architectural Digest」 が選ぶ「2023 AD Great Design Hotel Award(*1)」に日本国内唯一選出されました。また、星野リゾートとしては初の受賞です。
*1 「2023 AD Great Design Hotel Award」の詳細
https://www.architecturaldigest.com/story/ads-2023-hotel-awards-the-21-best-new-hotels-around-the-world
『Architectural Digest』とは
VogueやGQなどの雑誌を輩出しているコンデナスト社の歴史ある米国のデザインインテリア専門誌。同誌が発表する「2023 AD Great Design Hotel Award」とは、過去1年間に開業した世界中の宿泊施設の中から、同誌の編集者によってデザインやインテリアにおいて最高の施設として選ばれたホテルリストです。
界 由布院は、2022年8月3日に大分県・由布院温泉に開業した。
日本の原風景とも称される棚田の情景を感じることができるパブリックスペースや客室、雄大な由布岳を望む大浴場などが評価されたと想定しています。
界 由布院は「棚田暦(たなだごよみ)で憩う宿」をコンセプトに掲げ、宿の中心には由布院の原風景のひとつである棚田が広がり、季節の移ろいが映し出されます。棚田を中心に配置した施設の設計・デザインは、界 別府も手掛けた、隈研吾(くまけんご)氏が担当した。
夕景
<参考>由布院の原風景を感じる温泉旅館「界 由布院」
■宿の中心に広がる棚田を一望できる「棚田テラス」
「棚田テラス」からは棚田や、奥に広がる山々から季節の移ろいを感じることができます。縁側で寛ぐようにテラスの椅子に座れば、時間を忘れて由布院の原風景に入り込んでしまったかのような感覚に包まれます。開放的な空と四季で移り変わる棚田の情景を一望でき、どこか懐かしい由布院の原風景を感じながら、憩うことができる空間です。
■雄大な由布岳を望む湯浴み「大浴場」
大浴場では、四季折々の花や紅葉で色づく雄大な由布岳を眺めながら、開放的な湯浴みがたのしめます。
内風呂は、さっぱりとした湯が特徴の源泉かけ流しの「あつ湯」と、ゆっくりと浸かり、心身ともにリラックスできる「ぬる湯」の 2 つのお湯に浸かれます。露天風呂には、寝湯があるため、季節の風を感じながらのんびりと長湯をたのしめます。豊後富士とも呼ばれる由布岳を眼前にのぞむことができるロケーションでの湯浴みです。
■由布院の原風景を感じるご当地部屋「蛍かごの間」
全45室の客室は地域の特徴をいかしたご当地部屋「蛍かごの間」。全室に、螺旋状の形が特徴的な「蛍かご」から着想を得た照明を配します。「蛍かご」は、本来、麦わらをはじめとする素材で出来たかごに蛍を飼い、簡易的な照明として使用されるものです。
当館のご当地部屋に設置された「蛍かご照明」は、大分県の国東半島で栽培されている希少な七島藺(*2)を使用しており、独特の風合いや優しい香りを身近に感じることができます。
照明は、由布院の清らかな水辺に生息する蛍をイメージし、あたかも籠の中に蛍が生きているかのように淡い光が点滅します。また、竹を使用した設えをヘッドボードやソファに取り入れました。大分県はマダケ竹材の生産量が日本一であり、それらを使用した竹細工は伝統工芸としても有名です。
客室の設えに、日本古来の人々の営みや風情を感じることができ、地域の伝統工芸や文化に触れることができます。
*2 主に畳表の原料となるカヤツリグサ科の多年草
設計・デザインを担当した建築家
隈研吾建築都市設計事務所・隈研吾氏のコメント
界 由布院の立地は、由布院の中でもとりわけひとつの農村を思わせる、ある意味、由布院の原形のような敷地です。今回の宿の主役は、美しい棚田のランドスケープ。どこからもその主役を感じられるような配置になっています。その主役を通して、全く違う世界に来たと感じていただけるかと思います。また、自然の純粋な美しさが棚田から感じられるため、棚田は時に日本庭園以上といわれたりします。棚田から四季のリズムを感じるため、人間を感動させます。棚田を通して、四季を感じてもらえたら、日本庭園以上の満足を得てもらえるのではないかと思います。
界 由布院 総支配人 丹澤 徹からのコメント
この度、Architectural Digest の「2023 AD Great Design Hotel Award」に界 由布院を選出いただけましたことを大変名誉に感じております。これもひとえに日頃からのお客様のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。
界 由布院は開業して1年経ちますが、国内外からいらっしゃる様々なお客様が、日本の原風景とも称される棚田や雄大な由布岳を望む温泉旅館滞在を通じて、四季の移ろいを感じ、穏やかな時間をお過ごしいただけますようスタッフ一同更に精進する所存です。
「界」とは
「界」は星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランドです。「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、季節の移ろいや和の趣、伝統を生かしながら現代のニーズに合わせたおもてなしを追求しています。また、その地域の伝統文化や工芸を体験する「ご当地楽(とうちがく)」や、地域の文化に触れる客室「ご当地部屋」が特徴です。現在、全国各地に展開しており、2022年11月には、島根県・玉造温泉の「界 玉造」が改装を経て再開業、そして、「界 出雲」が同県・出雲ひのみさき温泉に、「界 雲仙」が長崎県・雲仙温泉に開業しました。
界 由布院(大分県・由布院温泉)概要
所在地 :〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上 398 番
電話 :050-3134-8092(界予約センター)
客室数 :45 室(和室 20 室、露天風呂付客室 20 室、離れ 5 室)
料金 :1 泊 35,000 円~(2 名 1 室利用時 1 名あたり、税・サービス料込、夕朝食付)
アクセス:JR 由布院駅より車で約 10 分(JR 由布院駅から送迎あり)大分空港より車で約 60 分
補足
由布院駅舎 右ウイングにはアートギャラリー。毎月企画展示開催(入場無料)
由布院駅1番ホーム奥に設けられた足湯。入浴時には特製のタオルが付く。
由布院温泉の玄関口・由布院駅は、“湯の町・由布院”ならではのこだわりがいっぱいの駅舎です。(平成2年10月完成)
木造のモダンな駅舎は、大分県出身の建築家・磯崎新氏によるもので、高さ12mにも及ぶ吹き抜けのロビーは広々としており、まるで町の象徴・由布岳を表しているようです。
(デゴイチとも・・・)
また、日本でも数少ない改札口を設けていない駅としても知られています。
1番ホーム奥には足湯が設置(平成15年9月オープン)されており、入浴時には特製のタオルが付きます。(入湯料 200円)
余滴
フィレンツェのメディチ家の礼拝堂をモチーフに
龍の降臨する地 由布院「金鱗湖」 常に温泉が湧いている
磯崎新氏には偶然お逢いした折に、由布院駅舎のコンセプトについて尋ねてみた。
「風水の考えを取り入れてあります。由布岳から降臨したた龍が金鱗湖で水を飲み、そのままメインストリートをまっしぐらに由布院駅舎を駆け抜け自由に羽ばたいて行く…そんなイメージです。だから駅舎には改札を造らない。必要に応じてワゴンを引いて駅員が現れ切符を切り普段は自由に誰もが通行できる。
駅舎にはお決まりの壁に時刻表はありません。レストラン等のメニュースタイルなんです。
外観はデゴイチ、構内はフィレンツェのメディチ家の礼拝堂をモチーフにしています。
誰にでもオープンです。床は地元の石材を使用して、幸せを呼ぶという石組みをしています。湯布院に来られる全ての方に幸福になっていただけるように・・・。
実は計画では駅舎の高さは20mでした湯布院町の建物の高さ制限もあり、約半分の高さで
建築してあります。勿論、建築材料は地元産であり、木材は日田杉を使用しています。」
スペイン・バルセロナのお話もお聞きいたしましたが、それは、またの機会に・・・
(合掌)
鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使
協力(敬称略)
紅山子(こうざんし)
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アーカイブ リンク記事をご覧ください。
大分 長湯温泉 温泉療養複合施設『クアパーク⻑湯』設計は建築家 坂 茂
「長湯温泉」が秘湯部門1位に!「じゃらん人気温泉地ランキング2021」
“秘湯で湯治! ” に注目が集まる中、初の首位 ‼
長湯温泉は、大分県久住山系の東の麓に位置する直入町にあります。古くより岡藩主中川久清公などに愛され、湯治場として広く知られる古い温泉地です。
現在では、温泉療養地として有名なドイツのバードクロチンゲンと姉妹都市を結び、飲泉所や建物などのデザイン、ドイツワインなど、町のいたる所でドイツ文化を感じることができます。
旅行サイト『じゃらんnet』会員1万3,342人を対象に、温泉地利用に関するアンケートで以前から旅行愛好家に秘かな人気を博していた「長湯温泉」が第一位に選ばれました。
【秘湯部門】
1位 長湯温泉(大分県) 95.5%
2位 野沢温泉(長野県) 94.4%
3位 秋田八幡平温泉郷(秋田県) 92.4%
「じゃらん人気温泉地ランキング2021」は本年度で15回目の実施となりますが 長湯温泉が1位を獲得したのは初。
ZIPANG-5 TOKIO 2020 温泉療養複合施設『クアパーク⻑湯』新しい健康づくりの聖地へ
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/12262330
日田 天ケ瀬 三隈川
豊後三大温泉(天ケ瀬、別府、湯布院)に数えられる天ケ瀬温泉は、2020年7月7日未明、筑後川支流玖珠川の氾濫で被害を受けましたが、あれから約2年4か月住民やボランティア、市当局の皆さんのご努力で立派に立ち直りました。
久しぶりに裏さんに会いに行こうかな~
日田温泉屋形船
毎年5月~10月には、岐阜長良川鵜飼、犬山木曽川鵜飼、京都宇治川鵜飼に並ぶ日田三隈川鵜飼が行われます。(鵜飼シーズン以外には団体のお客様に対応しています。)
お問い合わせ (一社)日田市観光協会 電話:0973-22-2036
ZIPANG-6 TOKIO 2020 日田天領まつりと千年あかりが3年ぶりに開催 ~江戸時代の風情を感じながら【日田市】
https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/38848174/
黒川温泉 屋根付きの橋を渡り…別世界へ
渓流沿いに切られた黒川温泉の露天岩風呂
黒川温泉 日本秘湯を守る会
黒川温泉郷とは
熊本県の阿蘇のさらに奥地。大分県との県境、九州の北部中央エリアに位置する黒川温泉郷。
2000(平成12)年まで、地元新聞が発行する「熊本県万能地図」に、黒川温泉の名称がなかったほどの隠れ秘境でした。
ところが…今や、
黒川温泉に関わる多くの人々の手が「上質な里山」の景観を作り上げ、また「露天風呂めぐり」の入湯手形が次第に知られるようになり、全国区の温泉地として評判になっております。
とは言え、山の奥深い自然景観のことです。周りの樹木、下草は日々成長し、気候や季節の影響も受けて日々、予想以上の変貌を見せるのが自然の掟と申すべきか…
「上質な里山の温泉地」づくりに完成はありません。
新たな黒川への挑戦はこれからも続いていきます・・・
黒川温泉郷の歴史
江戸時代中期には湯治の場として知られていた黒川温泉。肥後細川藩の国境付近にあることから、藩の役人も利用する「御客屋」として位置づけられました。明治になり、廃藩置県が行われた後も、けがによく効く温泉として半農宿の営みが続けられていました。
黒川温泉 露天岩風呂 打たせ湯も・・・
黒川温泉歴史 1960年代温泉旅館は6軒のみ
「黒川温泉郷」としての歴史が始まったのは戦後から。1960(昭和35)年、6軒の旅館によって黒川温泉観光旅館協同組合が設立。「露天風呂を集めた温泉街」のコンセプトがスタートしました。 1964(昭和39)年に「やまなみハイウェイ」が開通し、観光客は一時的に増えたものの、すぐに「鳴かず飛ばず」の状態に落ち込んでしまいます。
黒川を変えた“若手の風” 高度経済成長が続き、車社会の到来も進んだことから、阿蘇や杖立、別府などの大型旅館のある温泉地は大繁栄を極めていました。 一方の黒川はやまなみハイウェイの開通効果も一時的なもので終わり、相変わらずの鳴かず飛ばずの状態。更に2度のオイルショックは追い打ちをかけ、先の見えない空気が黒川全体に充満していました。
黒川温泉 自慢の露天風呂 勢揃い
若手の風で誕生した「黒川温泉入湯手形」。あの時の雑談も少しは参考になったのかな…?
しかし時同じくして、黒川温泉へ若手の風が吹き込んできました。Uターン、婿入りなどで旅館の「二代目、三代目」が黒川に現れたのです。彼らは都会での経験を活かし、新たな温泉郷の姿を模索しました。
昔の記憶
丁度その頃、木曾の技術集団と一緒に、伝統的な檜風呂復活のため企画・開発・普及に取り組んでいた小生こと鎹八咫烏は、露天の岩風呂造りの名手黒川温泉の後藤氏にお話をお聞きしたいと思い訪ねたところ、運悪く、従業員の方たちの慰安兼研修旅行で鹿児島空港近くの温泉宿にご出張中とのことでした。
小生が何とも口惜しく残念がっていると、宿泊は出来ないが、折角遠くから来られたので岩風呂や洞窟風呂など様々なお風呂があるのでお風呂だけでも如何でしょうか?とお留守役さんからのお声掛け !!
それは当に、奈落の底にスルスルと降りてきた一本の蜘蛛の糸もどきの心境でした。
記憶では、まだ学生っぽいお留守役さんから勧められ天国にも登る心地で、早速お言葉に甘えたものでした。
ーー 縁は異なものと申しますが、黒川温泉を訪ねる前に宿泊したのが、熊本と大分の県境にある弘法大師様が発見したと言われている「杖立温泉」でしたが、其処で開業されていたのがそのお留守役さんの叔母君だと聞きビックリ !!
更に、こんなことがあるのだろうかと思うようなことがあったのです。
後程ご紹介する、今回イベントのプレスリリースを頂いた主催団体の事務局に電話して、最近の動向等を伺いながら昔話をすると、何と「それは私です。」となり、30数年前のその人だったから堪りません。ーー
(詳細は本文にて・・・)
黒川温泉郷 山の陽は落ちるのが早く…温泉宿の灯はお客様をあたたかく迎えてくれる
ZIPANG-5 TOKIO 2020 ~熊本県の阿蘇のさらに奥地~黒川温泉郷とは(その1)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/12046810
黒川温泉 新明館「洞窟風呂」
前号でご紹介した後藤氏がコツコツと自ら掘られたものと聞いている洞窟温泉。 何となく恐わごわでしたが、実際に浸かってみると母親の胎内に戻ったと言うべきか…何処か懐かしく、雨で冷えた体を優しく包んでくれましたっけ… ーー小生のように…産まれ落ちた直前の記憶がない方はこの際、是非 !
温泉街を流れる川の中にも丸く柔らかな鞠灯篭の明かりが・・・
冬の静寂のなか、旅館の露天風呂で体をしっかりと温めた後は浴衣に羽織をまとい温泉街へお出かけくださいね?街を歩くと丸く柔らかな鞠灯篭の明かり温泉街一面に拡がっています。
シンシンと空耳に音が聴こえる程冷える寒い冬、阿蘇の奥地で里山ならではのゆったりと流れる時間に身を委ねましょう!
黒川温泉街、何処に行っても緑、緑、緑・・・
土地柄なのか⁉囲炉裏の間は開放的である…
ZIPANG-5 TOKIO 2020 黒川温泉 地域資源を活用した取り組み 竹灯篭を飾る「湯あかり」開催(その2)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/12166226
西伊豆松崎町 石部棚田 棚田の中心に水車小屋
西伊豆松崎町 石部棚田からの富士山の眺め
西伊豆松崎町 平六地蔵露天風呂
山・川・海の表情豊かな自然景観
当町は、長九郎山や婆娑羅山などの集落を取り囲む山々と集落中心部を流れる那賀川や岩科川、その河川流域一帯に広がる農地、そして断崖と浜が入り組む変化に富んだ海岸などで構成されています。海岸は、富士箱根伊豆国立公園区域内にあり、名勝にも指定され、美しい浜辺やジオサイト、富士山の眺望景観など特徴的で魅力あふれる風景をみることができます。
また、山間部や海岸部の自然だけでなく、那賀川の桜並木や神社や寺の古木など集落に根付いた自然・樹木等も当町の景観を特徴づけ、魅力あるものにしています。さらに、夕日や富士山、星空、四季折々の花々や紅葉、生き物など、時間や季節の移り変わりの中で変化し、豊かで美しい表情をみせる自然景観も随所で見られます。
こうした山・川・海の自然は、古くから先人たちと自然環境との共生により、現在に継承され、当町の原風景を形づくる景観の基盤となり、暮らす人々に癒しと安らぎを与えるとともに、訪れる人に感動を与える素晴らしい景観として継承されています。
西伊豆松崎町 国重要文化財 岩科学校
西伊豆松崎町 漆喰の名人・ 入江長八 の業績や伝統技術を伝える「長八美術館」
設計は建築家 石山修武
西伊豆松崎町 景観計画ガイドラインとは・・・
ZIPANG-3 TOKIO 2020 ~ 日本の原風景 棚田巡礼 ~「世界一 富士山の眺望景観 西伊豆松崎町の石部棚田(2)」
https://tokyo2020-3.themedia.jp/posts/6735055
※現在、2100件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。
新サイトの記事をご覧いただけます。
ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/
最新の記事をご覧いただけます。
ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/
最近の記事をご覧いただけます。
ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
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250件ほどの記事をご覧いただけます。
ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/
235件ほどの掲載記事をご覧いただけます。
ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/
200件ほどの掲載記事をご覧いただけます。
ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
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