'18 8月3週
夏休み後半です。
さて、珍しく書くことだらけ
（やっと追いついた）
その前に、さくらももこさんご冥福をお祈り申し上げます。
ほんとに、ショックです。
前回こちらでもプチネタにしていた直後でしたし
まさかです。
ずっと闘病されながら日本国民に笑顔を届けていたんですね。
凄い方だったと思います。
知多半島旅行
南知多ビーチランド
釜飯納屋
内海花火
りんくうビーチ
chu-zライブ
常滑花火
あま市祭
前田由紀さんライブ
何気にいろいろ行った夏でした。
（やばすぎる。セットリストがこんなに長いことがあるなんて）
酷暑は嘘のようにどこか行って、秋の気配すら感じられます。
やっていきますね。
知多半島旅行
に行く前に知多半田道路阿久比PA
リニューアルオープンしてから
とてもオシャレなことになってました。
びっくりしました。
焼き魚にイタリアン
食べ物も美味しいです。
けっこう久々に乗った高速で、結婚式の時によく使っていましたが、
津島市に引っ越してからほとんど行っていませんでした。
相変わらず山海爽快な道です。
南知多ビーチランド
毎度のように子供たちをおもちゃ王国で遊ばせながら、
悠介べカメラは可愛いママさんをロックオンしつつゲーム
イルカショーは子供イルカがショーのトレーニングしているところを
公開していました。
イルカ頭良いですね
海ガメに餌やったり、鮫を触ったり
子供メインでした。
釜飯納屋
ナビに迷わされるほど穴場ですが、超パノラマが最高でした。
ほんとに海岸沿いで目の前は海。
行った時間が夕方で、
夕陽が海に沈んでいく様子を見ながら釜飯をいただきました。
またこれがうまい！！
自分はタコ釜飯を頼んだんですが、
一瞬でベロリ
海の家くらいのイメージです。
そして、黒髪ショートの看板娘ちゃんが超ドストライクで
アイドルがもてなしてくれてるような
トキメキ感までもらえました。
笑顔と接客の良さ、ミスった時の仕草まで良いものいただきました。
内海花火
無計画すぎたため、車を止める場所がなく、
周辺をぐるぐるしながら車内で見ました。
車の中って意外と穴場ですね。
進む先が道なので障害物なく見れたり、
ずっとシートに座っていられるし、
終わったら渋滞になる前にスタートダッシュできる
この花火、砂浜で上がるんですね。
結婚式の人生一番良かった時に
バンド仲間と海水浴をして砂浜花火で
人生最高の体験をした場所であります。
（あの時は花火を知らなくて偶然）
一時間くらいぐるぐるして最後はカットして
旅館に向かいました。
旅館は寝ただけなので省きます。
朝一風呂入ろうとしたらまだ湯が張ってなくて、
浴槽の中で寝ころんで寝湯のようだった
くらいが変わったことで。
りんくうビーチ
少々肌寒いですね。海の水も冷ため
久しぶりの海でした。
このビーチはパリピが多いですね。
もちろん悠介べカメラはロリを捉え・・・（もうええわ!）
砂浜で食べるローストビーフ丼に牛タン串最高でした。
バーベキューセットを持ってくるべきですね。
何もないとワカメを投げて遊ぶ程度になります。
風があるので、変化球わかめです。
喰らえ!べちっ!
chu-zライブ
メインイベントの１つ。
chu-zはこちら
新曲リリースイベントで常滑イオンに来ていました。
この間は酷暑でやめたので、けっこう久しぶり。
新メンバーが増えていました。
なかなか可愛い。萌ちゃんか。ほうほう
息子がボンパスティックを振り回していたら、
メンバーがステージから降りて話しかけに来ました。
ボンパスティックはこちら、
メンバーがPV内で持ってるやつです。
「今日は誰に会いに来たの？」
と自分を言わせるメンバーに
ちゃんと答えてあげるうちの息子
アイドルのイベント会場に子供を連れていくといいこと尽くしです。
握手会で子供をちやほやするすごく可愛い姿が見れたり、
質問コーナーで当てられたり
子連れ限定最前列に案内してくれたり
今回も握手会。メンバー全員から子供ちやほやされてました。
（いいなー。俺も俺も!）
子供大喜び。
あいつ絶対俺のスケベ受け継いでるな。
嫁の方は、好きなメンバーがイオンのその辺を歩いてるところを発見して、
話しかけたそうです。大喜びしていました。
（もともと嫁がchu-zファン）
常滑花火
海水浴→ライブ→花火
を１日で同じ場所で過ごす超充実デー
締め括りは、花火。
常滑イオンでフェスの音楽をバックミュージックにして
今回は最後までじっくり見ていました。
下の方までかなりよく見えたのと、フェスの音楽がまた良い!
特に笛の演奏のところがベストマッチ
帰りは渋滞もなく、楽しい１日でした。
前田由紀さんライブ
前田由紀さんと言えば、元Whiteberryのボーカルで、
「夏祭り」が有名ですね。
お隣あま市の文化会館にイベントで来ていました。
生で聴くのは初めてで、新曲含めた数曲と、
ラストの「夏祭り」で夏休みを締め括ってくれました。
おぉぉ。やっぱりこれこれ。この曲がないと夏は始まりませんし、終われませんね。
全然衰えてない独特ボーカルは最高ですし、
前田さんと自分は同い年でもあり、
青春が蘇りましたよ。（たいした青春はございませんが）
あぁ。夏が終わる。切ない。