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いわぶち動物病院

入れば即死?猛毒ヘビだらけの島(かつて猛毒ヘビだらけだった島)

2023.09.18 17:07

ブラジルの東に存在する、ケイマーダ・グランデ島。

そこに生息している蛇は、一匹一匹が超猛毒を持っています。

一説には、島であるため獲物がおらず、渡り鳥が来たら、一瞬で殺すためにより強い毒を持つ蛇に進化していったのでは?と言われています。


そんな島に入るには、もちろん許可制、蛇はピット、という器官で、熱を感知してものを見るため、火炎放射器を持っていく必要があったとか。


そう、必要かあった、過去形なんですね。


僕がこの島のことを初めて知ったのは20年以上前。

その頃は、足の踏み場も無いほどの毒蛇達が、島を占拠していたそうです。


ですが、それまで渡り鳥を食べて生きてきた毒蛇たち。

いつの頃からか、渡り鳥が島を訪れることが無くなってしまったそうです。


そうなれば、もう食べ物が無く、餓死待った無し。近親交配も起こり、どんどん数が減っていったそうです。


かつては43万匹(これが僕が初めて知った頃の話でしょう)の猛毒ヘビがいたのが、今では2000〜4000匹まで減ってしまい、恐怖の毒蛇が、なんと絶滅危惧種に指定されるまでになっています。


なぜ、そこまでのことになったのか、はっきり言って謎ですよね?

渡り鳥達がそろって、あそこの島に行くの辞めよう、とでも考えたんでしょうか😳

まあ、そんな訳無いですよね。


40万匹以上の蛇たちが、たったの20年で4000匹以下になってしまった。

一噛み一撃死の猛毒蛇たちも、食べ物が無ければばどうしょうもないということですね😂