TOKYO COMPLEX COLLECTIONについて
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こんにちは!!
そよです!!
今回は、私が9月22日にする人生初のイベント、
TOKYO COMPLEX COLLECTIONの制作秘話について、
話したいと思います!
普通に書くのは、つまらないので、
インタビュー記事風に書いてみました!笑
ニューヨークタイムズの記者が、
私にインタビューするという設定です。笑
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ーそよさん。初めまして。
ニューヨークタイムズで記者をしております、デイビットです。
今回はお忙しいところ、お時間をいただき、ありがとうございます。
そよ:よろしくお願いします!!^ ^
ーでは、早速ですが、質問をしていきたいと思います。今回のイベントは、なぜしようと思ったんですか?
そよ:なぜ?なぜそんなことを聞くんですか?
何かをするのに、理由なんて必要なんですか?しいて言うのなら、閃いちゃったからです!!
ー閃いちゃった?というと?
そよ:私の場合、閃いたことは、基本的に、全部します。
そしてそれを、行動していく中で、スムーズに進むことと、進まないことがあるんです。
なので、その、スムーズに進むことだけをしていく感じです。
ーなるほど。閃いたことは、全部すると。
そよ:はい。そもそも私は、イベントをしたことがないし、したいとも思ったことがないんです。
だけど、ある日突然閃いてしまって、閃いたからには、とりあえず、近くにいる人に声をかけてみようと思って、声をかけていったら、スムーズに進んでしまったんです!これには、驚きました!
ー声をかけたら、進行していくのは当たり前なのでは?
そよ:そう思うかもしれないけど、進まないことも、結構あるんです。
なので、するか、しないか、決まってなくても、とりあえず、誰かに声をかけてみたり、進めてみるのが、私の基本です。
そうすることで、自分が本当にそれをしたいかどうかなど、自分の気持ちも分かりますしね。
ーなるほど。お聞きしたところによると、今回のイベントをするのにあたって、葛藤などもあったそうですが?
そよ:そうなんです!
イベントとか全くした時ないのにどうしよー!!(>_<)とか、
こんな突然閃いた、よく分からないことに、いろんな人を雇い、大金を使う私って一体なんなのー!?(>_<)とか、
来てくれる人の人数より、スタッフの方が多かったらどうしよう!?(>_<)とか、
恥とかかきたくないんだけどー!(>_<)とかいう葛藤がありましたね。
ーそれでも、することにしたんですね。
そよ:そうなんです。私の場合、閃いたことは全部しないと、気が済まないので、、、結局、いつもします。
それに、いくら悩んでも、挑戦してみないことには、それが自分に合うかどうか、好きかどうかも、分からないですしね。食べ物と一緒ですね。
ーなるほど、素晴らしい。
先ほど、いろんな人を雇ったと聞いたのですが、具体的に教えてください。
そよ:えっと、優秀な人材を雇いました!!
このイベントをするにあたり、必要だと思った人を雇ったんです。
まず、私はイベントのいろいろなことが分からなかったので、イベントプロデュースの方だとか、
このイベントの記録を撮りたかったので、プロのカメラマンだとか、
イベントの中で、「世界一小さなファッションショー」をするので、そのための、プロのメイクの方だとか。
意図せず、みなさん、ガチのプロで、こっちが驚きました!
その方との出会いもとても面白かったんです!
今度、名前や経歴など、紹介していいのか、聞いてみますね。
ーその方々も気になります。ところで、「世界一小さなファッションショー」には、どんな方が登場するんですか?
そよ:私を含めて9人のモデルが登場します。最年少は、小学生の男の子です。
みなさん、様々なコンプレックスや、バックグラウンドを持っている方たちです。
ー実に面白い。ところで、このショーのコンセプトを教えていただけますか?
そよ:すみませんが、私、今から、することがあるんです!
今、「アリエルから学んだ3つのこと」という、プレゼンを英語で作っていて、明日までにスクリプトを完成させないといけないんです!!
アリエルの素晴らしさを、みんなに伝えないといけないんです!
なので、今日はこの辺でいいでしょうか?
ーそうでしたか。確かにそれは重要ですね。今日はお忙しいところ、大変失礼しました。
では、またこちらから、お伺いします。
ガチャ(ドアの閉まる音)
[ 日本語訳 戸田奈津子 ]
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じゃあ今回はここまで!!
つづく!!
老若男女、知人、友人、無罪、有罪関わらず、みなさん、お気軽にきてね!!^ ^