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ジローの感謝。

イレイスアサシン1話~役に立たない警察官~

2018.08.30 07:21

ポルという巡査と、フィアという巡査が、街の中心部に位置する○○州の警察署で謎の殺人を調べていた。

謎の多い死体。ばら撒かれた青い薔薇。奇妙な謎の死亡届け。 

誰がこんな殺人事件を……

本当に意味のよく分からない殺人事件。

だがポル巡査とフィア巡査は興味深いようだった。

ポルがフィアにため息混じりに話しかけた。

「フィア、例の事件どう思う?証拠も指紋も残していない、完全犯罪。老いぼれのワシには良く把握出来ない、フィア、君はまだ若いだろ?

遺体の状態も綺麗すぎる。綺麗にスライドされたアート作品のようだ。こう言っちゃなんだが、この殺人事件、犯人は、かなり厄介で、かなり計算している。ワシにはあまり知識がないんだ。

フィア、鑑識に行ったついでにコーヒーを頼む。」

ポルがそういうと新聞紙を睨むように見ていた。

フィアは呆れた表情でポルを見ていた。

フィアも言い返す。

「ポル巡査、僕はあなたの使いっパシリじゃないんですよ、お孫さんもいるんでしょ?事件解決したら、きっとお孫さんと楽しい事出来ますよー、もう60歳って言っても警官なんですから、ちゃんと捜査してくださいよ、僕だってこの山は気になりますよ?だからポル巡査も働いて下さいよ、とりあえず鑑識行ってきますが、コーヒーはご自分でー!では!」

フィアが去るとポルは新聞紙からフィアの去った後にフィアのデスクを寂しそうに見ていた。老体の身体を起こし、簡易休憩室にあるコーヒーメーカーでコーヒーを淹れようと、のそのそと1人で歩き、ため息を吐いた。

簡易休憩でコーヒーメーカーでコーヒーを淹れて

ポルは老体を動かし、デスクへとゆっくり帰って行く。

デスクにつくなりポルは愚痴をこぼす。

「はぁ。老体を労われよ、フィア、また30の若造にあんなに言われるとはなぁ。」

ポルがコーヒーを持ち、デスクに置いてあった新聞を見た。老眼のメガネをかけてため息混じりに記事を読んでいた。

するとまた殺人事件の記事が載っていた。

惨殺死体に謎の青い薔薇がばら撒かれる奇妙な死亡届けの事件……

ポルは驚きつつも愚痴をこぼす。

「!?……世の中物騒になったもんだ。惨殺死体に、青い薔薇に、死亡届けねぇ。この犯人は何を考えているんだ。」

ポルはため息を吐き、コーヒーを飲んだ。

すると鑑識から帰ってきたフィアがポルのデスクにきて、ポルの読んでいた新聞記事を見て唖然としていた。

「あの事件だ……」

フィアは心の中で呟き

ポルに強く話しかける。

「ポル巡査!まただ!またこの事件!早く犯人探さないと、犠牲者が増える一方ですよ!」

フィアがこう言ってもポルは新聞紙を置いて老眼のメガネを置いて首を振った。

するとポルがため息混じりに話しかける。

「焦るなフィア、証拠もろくに無い。もう迷宮入りしてもおかしくない事件だ。物騒な世の中の事件は、変な奴を作っちまったもんだな。はァ。」

ポルは老体の身体を起こしフィアのデスクに新聞紙を置いて駐車場に止めてある車で帰宅する様子だった。

フィアの目を寂しそうに見つめてポルがフィアに言った。

「孫がまってるんだよ、フィア、君にはいい女はいないのかね、いつも署に泊まっている。身体を壊すぞ、少し休め。」

するとポルはフィアの肩を叩きゆっくりと署を出て帰って行った。

フィアは寂しそうにポルの去った後に

「ポル巡査ー!ぼ、僕だって帰る場所はあるし、好きな人だって……でも……」

フィアは休むこと無く事件を捜査していた。

寝る時はデスクの近くのソファに布団を敷く。

この事件を何としても解決したいようだ。

「この犯人は何が目的なんだ。いったいなにがしたい?何者なんだ。」

ポルとフィアは知らなかった。

アメリカ政府は世界最悪の暗殺者を産み、

イレイスが、暗殺者としてゲームのように暗殺を楽しんでいる事を。

イレイスの存在は誰にも知られないのだ。

影のように隠れ、暗殺を楽しんでいるのだから。







あとがき

連載2日目です笑

結構普通なストーリーもあるヒューマンドラマとなっております☺️

次回はコアな話になりますが、再編集致します😅

アメブロの元ネタ消そうかな笑

これアメブロにも連携されますが大丈夫かな……笑

見ていただきました皆様ありがとうございますm(__)m

アプリの都合上、連携していたらタイトルのみとなりますが、ご了承くださいね😅


ありがとうございます✨