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下関おきそこ

緊急入港

2009.10.07 16:15

 非常に強い台風18号[E:typhoon]が本州に近づき、山口県も強風域にすっぽりと入って、下関地方には暴風波浪警報が発令されました。

 出漁中の下関おきそこは大丈夫じゃろうか[E:sweat02]、と心配しておりましたところ、全船団が大事をとって帰港するとの由。

 それはそれで一安心なのですが、さぁ、10月8日01:15からのセリに掛ける船団が4船団、函数にして5,600個[E:sign01] (残りの船団は、明日の売りに回すよう調整された模様)

 下関おきそこだけで、この数ですから、陸送ものの青物や手繰ものいを加えると、こりゃぁ、市場が箱で埋め尽くされるかも、と、嬉しい心配も出てきまして、警報に備えた水防当番をいいことに、荷揚げ状況を確認してきました。

 夕方にはほとんどの船団が入港しました。

 で、通常より1時間早い22時から荷揚げ開始です。

 下関漁港地方卸売市場は、かつて多くの漁船が同時に水揚げし、そのまま貨車に積み込んで関西や関東方面へ出荷していたことから、それが可能となるよう、非常に細長い形をしています。

 卸売場も、奥行きがなく細長いのですが、遠くの売場の端っこまでトロ箱が並んでいました。