センチメンタルな気分に聴きたいメロウなプレイリスト
気づけば早9月。平成最後の夏が終わります。
まだ暑くても日が短くなってきて、ちょっとセンチメンタルな気分になっちゃうこの季節。
猛暑に疲れ切った体にも染みてくるような、秋にかけておすすめのメロウなタイトルをまとめました。
気になったらタイトルをクリック ☟
Astronauts, etc. 「Living In Symbol」
トロ・イ・モアのツアー・バンドのキーボーディストとしても活躍するアンソニー・フェラーロのプロジェクト、アストロノーツ・エトセトラ、待望の2ndアルバム！
swim good now 「Daylight」
ライアン・ヘムズワースがこよなく愛し、自身のレーベルからリリースした逸材。Cosmo’s Midnight、Teen Daze、Japanese Wallpaper、S.Careyなど豪華メンバーを起用したキラッキラのドリームポップ + R＆Bサウンド！
Michael Seyer 「Bad Bonez」
Mac DeMarco や HOMESHAKE を思わせる脱力系ローファイ感、揺らぐエレピのメロウネス、スウィートなソウル風味のヴォーカルがたまらない、真夏にとろける極上のローファイ・ベッドルーム・ソウル～チル・アウト AOR ！
Bruno Major 「A Song For Every Moon」
10月来日！憂いのあるボーカルにメロウなトラック、叙情的な風景を想起させるナイトクルージング。 Spotifyで話題の新人が遂にデビュー！
Adrian Underhill 「CU Again」
Kindnessが惚れ込みプロデュースするメロウでソウルフルなシンガーソングライター、エイドリアン・アンダーヒルのデビュー盤！
んoon 「Freeway」
軽やかに、しなやかに、それでいて濃厚に。 それぞれの楽器が、音色が、歌声がソウルフルに、グルーヴィンに溶けあうスウィートミュージック 東京を拠点に活動するバンド、んoon(ふーん)衝撃のデビューEP！
GARDEN CITY MOVEMENT 「Move On」
イスラエル発の大注目株！ 早耳リスナーの間では話題となっているエレクトロニック・ミュージック・プロジェクトが遂に日本デビュー！
Nightlands 「I Can Feel the Night Around Me」
"War on Drugs"のベーシストDavid Hartleyによるソロ・プロジェクト【Nightlands】のメロウでレトロ・ポップな傑作盤！
Homeshake 「Fresh Air」
Mac DeMarconoのギタリストとしても活動するモントリオールを拠点とするシンガーソングライターPeter SagarによるソロプロジェクトHomeshakeの3枚目！
JAPANESE WALLPAPER 「Japanese Wallpaper」
そのサウンドはアンビエント～ドリームポップ、エレクトロニカなどを横断。Boards of Canada～Tycho～Chet Faker～Bombay Bicycle Club～Bon Iverなどと比較される逸材！
モアレコでは
「今の気分で聴きたい！」
「何から聴いたらいいか分からない！」
という方のためにSpotifyにもプレイリスト公開中！ぜひチェックしてみてくださいね！☟