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piano studio FANTASIA 〜大人のためのピアノ教室

発表会に向けて

2023.09.21 09:32

気がつけば、9月後半!

異常に暑い夏がなかなか終わらないと思っていたら、今日はちょっと涼しくなりました。

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、本当ですね。


まだまだ夏な気がしていましたが、月日はちゃんと流れていて、発表会が近づいてきています。


本番は10月29日、日曜日。

あと1か月ちょっと。

なんだか気持ちが焦ってきました。。

何か、忘れている事は無いかしら。


自分の演奏予定の曲は一応暗譜したものの、まだまだ不安定で、YouTubeネタを楽しく頑張ってる場合ではないような気がしてきました。。


全ての難所を無事に通過できる確率は、いまだにゼロな状態…。

毎回、本番の一回勝負でノーミスは半ば諦めていて、何かあってもなるべくわからないようにうまくごまかそう!という作戦で挑みますが…

せめて自分1人の練習の時は、1回目でノーミスで弾けるようにならないと、不安すぎます。

1か月後にはできるようにならないと。。


YouTube用の曲は、何度も撮り直して、ノーミスに近く納得できる一回が出せた時点で終了なので、だいぶ気がラクなのですが。


いつ弾いても最初の一回でその演奏を出すというのは、そこから更に何度も何度も練習を重ねて時間をかけて弾きこんでいかないと、難しいものです。


更にそれを、ステージ上でスポットライトを浴びてたくさんの人が聴いているという非日常の、緊張する場面でもできるようにするためには、人前で弾く練習もしていかないと難しいのです。


そうやって準備しても、本番の精神状態によっては、普段やらないようなミスが出ることがあります。

そこで必要なのが、それを聴衆になるべくわからないようリカバリーする能力です。

コツは、弾き直さないで流れを止めず、片手だけになろうとも、とにかく前につき進むこと。

そして、やってしまったミスをひきずらないこと。

これが難しいのですが。。


弾き直したり、止まって前に戻ったりするのは最終手段ですが、それをやる時は間髪入れずに流れを止めないようにやると、曲を知らない人にはわからないかもしれません。


普段の練習をなるべく本番に近い環境に近づけて、最初の一回めで、何をやらかしても絶対に弾き直したり止まったりせずに、途中で折れそうな心と戦いながら、どうにか最後まで弾き通す訓練を重ねるのが有効だと思います。


録音や録画をして、客観的に聴いてみるのも大事です。

楽譜を見ながら聴いて、うまくいかなかったところはチェックして、原因と対策を考えます。

だいたいの原因は、指遣いが定まっていないか、脳の処理能力をこえた速さで弾いているかのどちらかな事が多いです。。

抜き出して片手ずつゆっくり丁寧に繰り返し練習するに限ります。


そうやって周到に準備を重ねても、ダメな時はダメなのが本番。

努力は簡単に裏切られる時もあります。

私もいろいろ経験して、そこはもはや、そうなっても仕方がないと割り切っています。

でも先生という看板背負って最後に弾く以上、あまりグダグダな演奏はできるだけ避けたい事態ではあるので、それなりの努力はするつもりです。

うー、頑張らねば!


でも普通はそこまでなかなか準備できないと思うし、皆様はそこまで真剣にやる必要ないです。

年に2回の肝試し。。

なるべく悔いのないように、それぞれできる範囲で…

出演予定の方々、一緒に頑張りましょう!