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占いって何だろうって考えた。

2023.09.22 10:44

スコーンが好きです。

クロテッドクリーム&ジャム添えのスコーンがあるお店、ご存知の方は情報提供お願いします。


さて、最近改めて「占いとは何か」を考えています。

たどり着いた答えはセカンドオピニオンであり、ガイドブックであり、地図であること。


一人で悩んだり迷ったりしていると、自分の中だけでグルグルと考え込んでしまってドツボにハマることってありませんか?

私はあります。

そんなとき、自分以外の人から「え、でもそれってこうとも考えられるんじゃない?」と違う角度からの意見をもらえると、それまで悩んでいたのが嘘みたいに気持ちが晴れることがあると思うんです。

私にはそういうこと結構ありました。

ポロッと目からウロコが落ちる感じ。

心の視野が狭くなっているときに、こんな視点もありますよという「セカンドオピニオン、別の判断基準」としての役割が占いにはあるんじゃないかと思います。


もう一つはガイドブックと地図としての役割。

知らない場所に行くとき、何の予備知識もないと不安になりませんか?

事前に「こんなことがあるよ」「ここには注意」という情報を持っていたら不安はちょっと和らぎます。

これから出会う良いことに対しても悪いことに対しても準備ができていたら対処がしやすいと思うんです。

占いでは運気の流れも分かることが多いです。

私が使っている数秘や勉強中の四柱推命でもそれを見ることができます。

未来のピンチやチャンスに上手に対応するためのヒントとして占いを使ってほしいなと思います。


ここまで考えて気づいたことがあります。

占いを必要としない人のこと。

自分の考えや意見に絶対の自信と責任を持っていたり、人生に驚きやドキドキ感を求めている人にとっては占いは不要なものなんだろうなと。

そんな人は強くて格好良い。

私はちょっと他力本願な面があるし、石橋を叩いても渡らないことがあるようタイプです。

だから、そういう強い人に憧れます。

でも、そんな強くて格好の良い人でもちょっとだけ迷ったり勇気が出なくなることもあると思うんです。

そんなときは、気軽に占いを頼ってみてください。

何か糸口が見つかるかもしれませんよ。


私は、そんな風に必要としてくれた人に寄り添える占いをお届けできる、そんな占い師になりたいです。


10月に入ったら受付開始する2024年の年運鑑定。

これがまさにガイドブックで地図!

行き先、目指す所はそれぞれだと思うので、その方専用のガイドになるよう心を込めて鑑定します。

あなたの2024年を楽しくするための転ばぬ杖として活用してください。


(「もう決めた!申し込む!」という前のめりな方はメールやDM、メッセージくださいませ。)


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