セラピストにできること…
ひょんなことから、人生初めての美容皮膚科に足を踏み入れる機会があり…
そこで目の当たりにした今の美容医療の素晴らしさに驚いたことと改めてセラピストとしてできることの違いを考える機会となりました
美容皮膚科はまさに治療です
私が初挑戦したのはフォトフェイシャル
5回ほどの治療計画、1度ではさほど効果は期待できないと説明は受けましたが一度でもやはりエステサロンの機械とは違う
きっと5回の施術後には結果がついてくるだろうな…と感じました
美容皮膚科の施術はリラクゼーションではなく、治療
痛みも伴いますし、金額も高いのは納得
ちょっと金銭面と相談ということで私は1回しか施術は受けていないのですが余裕のある資金があれば通っていたかもしれません
私たちセラピストが提供している施術は治療目的ではありませんので、基本的に痛みを伴わないリラクゼーションがメインになるかと思います
根本治療をするならば美容皮膚科に勝てるはずがない…と昔から思っていたことが確信に変わりました
ですが、セラピストにしかできないことにも気づきました
手のぬくもりはきっと機械に勝るものがあると私は信じています
オイルトリートメント何とも言えないあの感覚は機械ではなく人間の手にできる技だと
実際に手の心地よさ、リラクゼーション効果はビフォーアフター写真のように目に見えて分かるものではなく
お客様が感じるもので…
セラピストとしてお客様の満足度は目視で確認できないため悩んだ時期もありました
お客様の疲れはほぐれているだろうか…
もっとこうした方がいいのではないか…
手探りながら、様々なお客様と触れ経験をすることで少しづつ自信がついてきた気がします
リンパを流してあげることで施術後のスッキリした感覚
フェイシャルの施術後くすみが取れ肌艶のいい状態
美容皮膚科ほどの劇的な効果はないかもしれないけれど、人間の手を使ったトリートメントは自然に老化と付き合いながら年齢を重ねたいと思うのであれば定期的なメンテナンスには十分なようにも感じます
もちろん、みなさんそれぞれ目的は違うと思いますので何を受けるかは自由ですしあくまで私個人の意見になります
美容皮膚科もエステサロンもリラクゼーションサロンも全部いいとこどりをして付き合って行けばきっと最高だろうな…と
ハンドによるトリートメントを愛している私にとってはやはり手へのこだわりは拭えませんので
手から伝わる
手にしかできないこと
このヒトにしかできない施術のクオリティーをあげるべく
まずはセラピスト自身が心も体も整ったフラットな状態でいる
まずはセラピスト自身がご機嫌に
まだまだ未熟な私ですが誰かのほっとできるひとときをお過ごしいただけるよう精進していこうというお話でした
ご機嫌になれるサロンを目指して…
ちなみに写真は、可愛くはないけれど肉厚な私の手です