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Fashion source: Daily Journal

やさいの王様@日比谷シャンテ &名刺納品(肩書の英語表記について)。

2018.09.01 01:29

 友人に月曜日に名刺作成を依頼され、4日後には100枚納品されましたので、夕食がてら、さっそく渡してきました。やさいの王様@日比谷シャンテ店です。

(Websiteの写真より)


 有楽町・銀座・日比谷は私のお散歩コースになっており、このお店もずっと気になりつつも、正面のマクロビ弁当をテイクアウトできるお店のほうばかりを使っていたので、初めての入店となりました。8月最後の日は涼しくて、メニューで決まったというのが大きいですが。

季節野菜の天婦羅です。

 お肉がないので、ベジタリアンメニューでもありますね。塩をつけてみたり、しょうゆなのかBBQテイストなのか、美味しいソースに絡めてみたり、久しぶりの天婦羅を堪能できました! これだけあると、かなりおなかもいっぱいになりました。


 そして名刺を渡しました。友人はお勤めしているので、今すぐ使うわけではないみたいで、未来のために用意のようです。どちらかというと、私が名刺を作り始めたことに興味を持ってくれたようで。7月に独立してやっている友人に急に作ってほしいと頼まれて、副業になり、(笑)これまでの作品はこんな感じになりました。(サンプル)今回の友人は左下のものです。

 英語の文言も入れることにしたので、英会話の先生にもチェックしてもらいました。I help you keep your money safe and secure toward a better future. 4年も英会話やっているので、さすがにノーミスでした。しかし、肩書の書き方について指導が入りました。

 例えば、右上のはMoney Adviserとなっていますが、小文字のほうがやわらかい雰囲気で好きだからといって、「money adviser」とした場合、英語圏の人にとっては「大文字」でないと、それが肩書だとは理解されないようです。しかも「Money adviser」でなく、「Money Adviser」だそうです。英会話の先生は、マガジンの編集者もしていたことがあったので、安心して任せられます。ネイティブ先生にチェックをお願いできるので、英語の文言を入れたい人の相談にも乗れます。

 名刺を渡したあと、「もし、サービスを展開するとしたら値段はどうしよう」とまた次の相談へ。未来を先に決めた友人はどうなっていくのでしょか?!

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