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活性酸素、完全除去✊🏻

2023.09.24 01:49

医療機関で抗酸化療法の「水素吸入療法」は有害な悪玉活性酸素(ヒドロキシラジカル)を選択的に取り除くことで不調や癌をはじめとした病気改善に向けて先進医療で用いられるように‼︎

このようにカニューレを鼻につけ手軽な水素吸引は家庭でも治療できるようになりました‼︎

☆アイランドでもお試しできます🌱


今日は「水素吸入療法」の特徴や他の抗酸化療法との違いについて…

「水素吸入療法」は専用のチューブをつかって鼻から酸素とともに水素ガスを吸う療法。

多くの論文が発表され、がんや生活習慣病、神経に関する病気に加えて炎症性の病気まで幅広い分野までに提供する医療機関が増えてきました‼︎



「水素吸入療法」が他の抗酸化療法と大きくちがうのは…有害な活性酸素だけを取り除くことができるという点✨


一般によく知られるビタミンCやグルタチオンなどの抗酸化物質は、活性酸素の種類を区別して取り除くことができません。


活性酸素には2つの種類があり

①私たちの身体を細菌やウイルスから守ったり、血管をひろげて血圧を上がりにくく保ったりする善玉活性酸素(スーパーオキシド、過酸化水素、一酸化窒素)


②細胞や遺伝子に障害を与えることで多くの病気や老化などを引き起こす

悪玉活性酸素(ヒドロキシラジカル)


水素分子は極めてちいさいサイズで、細胞のなかにあるミトコンドリアや遺伝情報を保存する核の内部まですばやく入り込みます。さらには、電子的な偏りがないうえに水と脂の両方になじむ性質をもつため、血流の滞った部位

(毛細血管)や脳でも入っていくことが可能です、しかも無害な水に変換される尿から排泄される為、副作用が全くない事が安心。


私たちの呼気中やおならの中には水素ガスがふくまれています。


これは、ある種の腸内細菌が水素ガスを生み出しているからです。


 日内変動はあるものの、腸のなかでは1日に4~12Lもの水素がつくられていると言われています。

腸内細菌が1gの糖質を消化して発酵することで生まれるガスの全体量は200~250mL、そのうち約50mLが

水素ガスです‼︎

この腸内細菌が生み出す水素ガスによって、肝臓の炎症を抑えることができます…(動物での実験報告もあり)



病院の外で急に心臓が停止し、救急蘇生術によって心臓の鼓動は再開しても脳をはじめとする臓器の機能が損なわれている状態で「心停止後症候群」と呼ばれています


水素吸引を行った患者さんは半分近くの方が後遺症なく、元通りの生活が

できているという事実‼︎

そして水素の働きはがんの治療にともなう放射線療法や抗がん剤の副作用に対しても有効性が高いと事実‼︎

動物を用いた実験で、「水素水」を飲ませると脳を酸化ストレスから防御する能力が向上することや、認知機能に深く関わる神経細胞の変性が抑制できるといった報告があるのも事実です


ですが水素水に関しては、抜けてなくなってしまうこともあり、飲むのであれば目の前で作りすぐに飲む事。


水素吸引治療は病気の治療だけでなく美容や疲労回復など日常的な身体の

メンテナンスとして広まっています

長い人生では元気なうちから、高血圧症などの予防について取り組む姿勢が大切です💖


私も家族も毎日、水素吸引タイムを

楽しんでいます✨

私は日中はもちろん、「寝ながら」と

「目が覚めた時」は絶対、水素タイム


“サビない身体づくり”のひとつとして

水素吸引治療を取り入れましょう❤️‍🩹


お気軽にアイランドまでどうぞ🌱