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こころ🧡子ども☘育むブログ

10歳からの思考の変化🧐

2023.09.28 14:00

  小さい時からゾロ目が好きな次女🤣撮影


以前のブログ↓の続編になります


【9歳の壁】【10歳の壁】

という言葉を良く耳にします👂


私は【10歳の壁】の方が的を得ている様に感じますが

小学四年生ごろの子ども達は、これまでの

具体的な事象を元にした思考から


例えば

目に見えない部分を想像で補ったり

他者の気持ちを慮ったりできるような

抽象的な思考ができる様にどんどん

成長していきます。



四年生(おおむね10歳)を担任した時の

実感として

「大人と子どもが半々」

いう印象を持っています。

子ども心も失わず、大人の話もわかってくる。


こういう発達段階にある子ども達なので

例えば 保健の授業で、第二次性徴について

学ぶのも四年生が適しています。

五年生では照れが🫣入ってしまい

体に関する大事な学習をすることが難しくなってしまうのです。




四年生の後半からは、学習内容も

ぐっと難しくなり、学習内容も抽象度が

増していきます。 


わかりやすい例としては

算数の単元で「立体の展開図、見取図」

を習うのも四年生です。

頭の中で、立体を開いたり組み立てたり。

目の前に見える平面だけでなく、奥行きを

描き表したり。🎁


これは、大半の三年生までの子ども達には

難しい課題です。

教科書で四年生の後半に設定されているのが納得できます。




        👦🧒🧒👦

このように

10歳を皮切りに、どんどん抽象的な思考が

できるように変化し

言うなれば、大人への階段を登っていきます。


外からどう見られるかも気になり始め

鏡を見る回数も増えます👀よね

自分中心の行動から

他者からどう見られているかを気にする様に

なりますね。


     


個人的な経験からですが

10歳前後でどの様な本が読めるのか

は、その子の読解力や思考力がわかるポイントだと思います。


例えば四年生の30人の子ども達を図書室へ連れていくと、それはそれは子どもの状況がよくわかります。



字の本が読み切れない子は

迷路やクイズの本、歴史漫画、学習漫画

などを好んで手に取ります。

そして、本の世界に浸るのに時間を要し

友達とすぐにおしゃべりしたくなる傾向です

たむろしたがります🤣


これまでに語彙を獲得し、自分で想像し

本の世界へ入れる子は、周りの雑音を気にせず すっと本と仲良くなります。

そして手にとっている本は

はじめは挿絵が多く字が大きいものから変化します。どんどん字が小さいものも読みこなし、ついには挿絵がなくなっても平気です📘


挿絵がなくても本が読める というのは

文字という記号を介して

頭の中に時に映像を浮かび出させ

認知していく プロセスかと思います



同じ四年生でも、本当にそれぞれの読解力、そして思考力が違ってくるなぁと

図書室の風景を見て👀しみじみと思うのです




       📘🧒📘👦



以上、10歳からの子どもの思考の変化の

雑感をまとめてみましたが


個人的には14.15歳あたりで子どもの思考

(脳?)から劇的に大人の思考(脳?)へと

変化を遂げるのではないかと思っています。



また時間がある時にブログを更新できたらと思います😌



このブログも、アウトプットの機会となり

自分の考えをまとめることができて楽しい

なぁと思います。