《敏感・むくみ・しみ改善》肌が変わった習慣。

施術者として、フェイシャルトレーニングをさせていただくようになって、わたし自身の肌が変わりました。

今回は、実際にわたしがやっている家での肌のお手入れについて書きます。

①クレンジング

クレンジングの鉄則は、こすらない！！！

摩擦は厳禁なので、使用量をケチるのは論外。

クレンジングでパックを2〜3分。

メイクしない日も、クレンジングはしましょう。

クレンジングの役割は、メイク落としだけでなく、皮脂汚れを落とすことでもあります。

②洗顔

洗顔を100均の泡立て器で泡立て、モチモチ泡でパックを2～3分。

こすらず、ぬるま湯、20回以上すすぎます。

シャワーを直に当てるのはNG！！！

クレンジングと洗顔が終わり、この時点で、肌のキメが整います。

肌の悩みを改善したいのなら、まず、

クレンジング＆洗顔を正しくすることが第一。

③ミストローション

クレンジングと洗顔後、いきなり栄養分である化粧水を入れても、効果が半減します。

化粧水の前は、肌内部の炎症を抑える必要があります。

化粧水の栄養分を受け取る準備です。

このミストローションを顔に5プッシュ、首に3プッシュします。

角質層がゆるみ、化粧水の栄養分を受け取りやすくなります。

顔の筋トレ前に、このミストを振ると、筋肉が柔らかくなり、効果が高まります。

④美容液

化粧水の前に、わたしの中で最強美容液《グロッシークリアネス》を投入。

1プッシュをシミの気になる部分、たるみ毛穴が気になる部分中心に塗る。

この美容液を使ってから、毛穴が引き締まったのと、しみが薄くなってきた実感があります。

ちなみに、この写真はグロッシークリアネスを使って1週間後の状態です。

赤みが引いて、鼻横のたるみ毛穴が引き締まりました。

今では、しみが薄くなってきております。

⑤化粧水

この化粧水のおかげで、敏感だったわたしの肌は強くなりました。

1プッシュから2プッシュ、手のひらで入れ込みます。

化粧水を選択される時に、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)をさせるための絶対条件があります。

それは、化粧水の中に

単糖類と電解質が入っている

ということです。

入ってなければ、

肌のターンオーバーは整いません。

ちなみに、数々のメーカーの化粧水を調べたところ、この単糖類と電解質が入っている化粧水は、B by Cを含め、3社くらいでした。

⑥クリーム

パール粒2こ分を、しわ、たるみの気になる部分を中心に塗ります。

このクリームがあれば、アイクリームはもういりません。

⑦美顔器《クリオネ》

この美顔器で、化粧品の美容成分を真皮まで届けます。

同時に、

顔のコリほぐし・筋トレ・肌細胞の活性化

の効果があります。

使い方は超簡単なので、継続しやすく、そして効果が高いので、重宝してます。

この《クリオネ》のおかげで、顔のむくみ、コリが解消しました。

数々の美顔器がある中で、

使いやすい・高機能・コスパ良しなので、もう手放せないです。

以上が、実際にわたしがやっているお手入れ方法です。

皆さんの参考になれば嬉しいです。

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