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沖縄龍屋店主のつぶやき あまり書きたくはないのだけれど

2023.09.25 21:13

沖縄龍屋店主です。

タイトルに書いたように、本当はあまり書きたくはないのですが、やはり書かないといけないのかなと思ってかきます。


先週は自殺の話が増えました。

こういうお店をやってますと、自殺の話しは当然あるわけですが、先週はそれが急に増えました。


振り返ると8月15日辺りから9月15日辺りまで、見えない運気の世界の勢いが加速してしまい、いろんな事が勢いよく心にぶつかり、人の心は随分と疲労してしまいました。そのためその間は必死に運気の勢いに耐えてきた心が少し運気の勢いが緩んだ今、耐えてきた分一気に疲労が出てきた感じに見えます。その心の疲労に頭が気づいたので、急に不安になり絶望した結果死を選んでしまいがちなのですが…


そこで店主はいつも書くのですが、自殺は本当にあなたを苦しみから解放する手段なのでしょうか?店主は過去偶然自殺をした身内の方のカウンセリング中に、自殺をした方と話しができた事があります。しかも3回あります。その経験から店主が導き出した答えは、自殺は自殺した方を苦しみから解放はしない。です。


龍神様はよく言います。あの世を意識してこの世を生きなさい。そのために人はこの世に修行しに来ているのです。そしてこの世に生まれ変わる時のルールの一つに自殺しないというものがあるそうです。なぜそのようなルールがあるかというと、人生は生き切ることで初めて人生を客観的に見る事ができ、そこから学びを得て、そして得た学びの内容に応じたあの世のランクが決まるのだそうです。それが自殺すると生き切る事にならないようで、いわゆる補習が待っているようです。店主が過去偶然話せた3名の自殺をした方は、その補習が苦しいと仰ってました。なぜ苦しいのかというと、自分の存在以外は何もないからです。故に自分と向き合う事が延々と続くので苦しいと仰ってました。龍神様が言うには、その状態は延々と続きはしないが、そんな短くも終わらないのだそうです。


なので自殺は人をこの世の苦しみから解放してくれるように感じますが、実家であるあの世で新たな苦行をさせるようです。


店主の知り合いにも自殺した方がいました。その時店主が祈ることは一つ。補習が早く終わるようにです。そして忘れてはいけない事が一つあります。人を自殺に追い込んだ原因を作った人は、それ相当の代償をあの世で払う事になります。それは自殺した方とあまり変わらない代償です。覚えておいてください。


さて間も無く10月になります。10月の1ヶ月が来年2月までの間に唯一ある運気の勢いが緩む時です。11月に入ると店主が毎年こちらで書く、一年で最大に運気の勢いが加速する時期になります。良いことも悪いことも、極端に激しく大きく起きやすい時期になります。約3ヶ月は特に意識して平常心を保ってくださいませ。


それではまた。

感謝感謝感謝!!!


※青いバラの花言葉は「不可能を可能に」「夢叶う」です。

皆さんも心に青いバラを咲かせてくださいね。店主応援しています。