【6843】セルフミッションの実現。
2023年9月27日(水)
ノンストップで19年目突入!
連続更新6843日目の「超個人的日記」です。
◆昨日の続き。
就活戦線が異常ありまくりだったバブル期。
私はその後の世代でしたが、
映画のような世界の話は現実にありました。
ただ、時代は大きく変わり、
企業側と学生側のキャリアに関する考え方も
全く異なるものになっています。
この映画の時代は
「就社」「御社第一志望」という
常套句があったように
1つの会社に定年まで勤め上げるのが常識。
また、出世レースに勝つ、
そのために派閥に入るといった文化もありました。
しかし時代は変わります。
私が企業研修を担当している会社は
名だたる大企業がほとんどですが
そんな大手企業ですら「終身雇用前提」で
会社を選んでいる新人は非常に少ない。
会社の資源(工場・研究所・データなど)が莫大で
キャリアやスキルも長期で積み上げていくことが
前提となっている技術系や研究職は除きますが、
いわゆる「事務・営業・企画系」などでは
ファーストキャリアの1社として
選択・入社している方が圧倒的に多いです。
(あくまで体感ベースですが)
そんな時代背景において
企業側の考えも様変わりしてきたのを感じます。
◆先日の打ち合わせにて
ちょうど昨日打ち合わせした企業も
時価総額日本屈指の大企業。
(新入社員の9割が理系大学院卒)
この企業様とのお付き合いは
今年の4月に始まりました。
初めて新入社員研修を担当させていただき
なんと研修終了後、即座に
来年のリピート登壇が決定したのですが、
そこから「内定者研修」と「面接官研修」も
私が担当することになりました。
ほんとありがたいことです。
*採用・面接官トレーニング・入社後研修と
連続で担当させていただくことで
さらに貢献できると思います。
この会社の打ち合わせにて
ここ最近他社様でも出てくる展開に。
会社が主で社員が従という
昔の時代の主従関係ではなく、
あくまでも自分の人生が優先、
その中に仕事があり、会社があるといった
主従逆転のアプローチ。
最近、この考え方が
非常に浸透してきているのを感じます。
以前から私がすごく違和感を感じる言葉に
「ワークライフバランス」
という考え方がありますが、
今いろんな企業様のご支援をさせていただく中で
「ワークとライフのバランスではない」
「個人のライフが先で
ワークはその中に包括されるもの」と
考えていらっしゃるケースがすごく増えており、
研修のメインメッセージとしても
「自分の人生は自分で創る」
といった方向性がほとんどです。
「就職戦線異常なし」の頃、
既存の就活や働き方に問題提起し、
高田馬場の飲み屋で延々と吠えまくっていた
与太話がいつの間にか実現している。
とても嬉しく、
そして映画を見て懐かしくなった
今日この頃です。