職人技。
一口に職人と言っても多種多様なその道の達人がいる。
私もその端くれの一人だがその職人技で食えるようになるには気の遠くなる時間がかかる。
また物を作る技のだけでなく運転手、行政職、介護職、教師、医師、農漁業、お寺の和尚さん、歌手やダンサー,金融業、itに関連してる人、政治家だって選挙のプロだしありとあらゆるその道の専門技を持っている。
いわゆるその道の職人技を持って生きている。
これらの方々が高度な社会をスムーズに動かしてる。この社会ができるにはとんでもない時間が経過してる。
特殊な専門技の持ち主が体力のある無しにかかわらず定年という年齢に達すると否応無しにその職を退職、放棄してしまわねばならない職業の人は断腸の思いだろう。
一方で体力の続く限りその専門技を生涯続けられ、生活の支えとなり生き甲斐となる人は持ってる手職を天職としてありがたく生きていける。
物を作る職人の世界の建築業、大手のハウスメーカーでは65歳を持って定年。現場に出入り不可となる。
体力が落ちて事故になることを未然に防ぐ方策であるが画一的にこの年齢で全ての人が体力的に不適格者とする制度はあまりにも65歳前後の人々の健康状態を知らなする。
60、70代の人は旧世代の職人技を継承してきてその技を残す大事な世代の方々である。確かに職人芸と言われる技は手が混んで時間がかかるのが多いのです。
経費削減、工期短縮、高利益に貢献できないがお客様の多様、高度な要求に対応するにはこの年代の職人芸は棄てられない。
師とつく職業はたくさんある。
教師、医師、薬剤師、はたや指物師、庭師、美容師。指圧師。士のつく職業もその通りである。行政書士、介護士、保育士、救命士、栄養士。そして工のつく職業もしかり。大工、石工、土工、ブロック工、タイル工、電気工。いずれもその道のエキスパート、達人である。
工場の中の業師や農林漁業専門家その達人、それを流通させてるエキスパートがいてこの社会がある。職人技、職人芸。芸は身を助くである。
「神は自らを助けるものを助ける」とどこかの神様は言ってる。当たっている。
芸や技は神様である。
もう少し生きてみようかな。
一見、オーナーさんは沖縄の方です。植栽から3ヶ月経過、馴染んできました。
この仕事の裏には土工、ブロック工、タイル工、石工、そして庭師が創り上げた前庭です。
それぞれの達人が創り出す世界です。雑草抑制の下草が役に立ってます。
施工から3ヶ月経過したロックガーデンと駐車場
土工、庭師の合作です。雑草抑制草花を使ってます。