「インディゴエンジェルオラクルカード」のご紹介
★大阪でエンジェルオラクルカードリーディングの
講座をしています。
スピリチュアルナースセラピストの
エンジェル☆トモコです。
ご覧いただきありがとうございます。
◆先日、
【エンジェルオラクルカードリーディングの講座】を
開催いたしました。
Ａ様、ありがとうございました。
その時に「インディゴチルドレン」のご質問を頂きましたので
この機会に『インディゴエンジェルオラクルカード』を
ご紹介致しますね。
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💛『インディゴエンジェルオラクルカード』
販売元：ライトワークス（株）ＪＭＡ．アソシエイツ
💛インディゴとは
インディゴとは、
強い意志と鋭い直観力、真実を
はっきりと認識する能力を持った人たちのことで、
高次元と繋がり新しい時代の幕開けを告げる
改革者の役割を担っています。
古い体制を破壊し、
変化をもたらすために生まれて来たので、
戦士の気質を持ち、
役に立たなくなった制度や教育、 法体系を崩し、
未来へ繋げようと活動します。
インディゴには、
天から与えられた聖なる使命があり、
全ての天使は、
インディゴあるいはインディゴの能力に
目覚めようとする人たちを
常に手助けしてくれます。
この『インディゴエンジェルオラクルカード』は
インディゴと、彼らと関わる全ての人たちのために
創られました。
～『インディゴエンジェルオラクルカード』
付属のガイドブックより引用。
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『インディゴエンジェルオラクルカード』は
ドリーン・バーチュ博士のご子息である
チャールズ・バーチュ―との共作です。
カードには、インディゴとして生きる人への
メッセージが込められています。
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「インディゴチルドレン」という言葉は
超心理学者で共感覚を持つ超能力者である
ナンシー・アン・タピーによって、
1970年代に名付けられました。
1982年に出版された彼女の著書
『色で人生を理解する 』では
1960年代中ごろ、
彼女はインディゴのオーラを持つ子供たちが
多くいることに気付いたのが始まりだったと述べています。
～『ウィキペディア』より引用
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インディゴは日本語で「藍色」のことです。
チャクラで当てはめると、
藍色は第６チャクラに相当します。
第６チャクラは第三の目（サードアイ）と呼ばれ
洞察力や直観力、理解力や英知を司るところです。
インディゴチルドレンはサードアイが
開花されているのです。
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インディゴチルドレンは
地球を波動上昇へと導く役割をもって生まれてきました。
１９７０年代後半に生まれてくることが多いそうです。
自分がインディゴチルドレンだと自覚している人もいれば
自覚していない人もいます。
今世に生まれた時に
自分の記憶を消して生まれてくるので
自分がインディゴチルドレンだと
自覚していないのです。
でも、きっと 何かのきっかけで
気づくことになるのだと思います。
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物事の白黒はっきりとさせ真実を追求する
不正をしている人に対して、
すごく腹を立てて システムを改善していこうとか
正義のために戦うといった使命感をもっている人
そんな情熱に燃えている方が あなたの身近にいませんか？
それとも、もしかしてあなたがそうかもしれませんね。
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当サロンでは
◆＜中間世セラピー＞として
「 私が生まれてきた理由を知る」
「今世での魂の目的を思い出す」ためのセッションを
ご提供しております。
◆『エンジェルオラクルカードリーディング講座』も
随時募集しております。
ご興味ある方はどうぞお越し下さいませ。
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エンジェル☆トモコ