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ジムノペディ

2023.09.27 01:13

"お父さんが、いつかこれ弾いてほしいって🎶"


と、小学生の女の子👧🏻



エリック・サティの「ジムノペディ」


きっと、みなさん

"あぁ、この曲か✨"と

どこかで聴いたことがあると思います。



"これはサラッと出来ると思うから今やろうよ❗️"


と言って、今の課題にプラスして始めました😊



エリック・サティはフランスの作曲家で

クラシックのような、

厳密な調性からはずれた自由な作風が特徴。



「調号を書かずとも、

もしそこの音の中に調性があればそれが現実。」


「拍子記号や小節線などを書かずとも、

もしそこの音の中に拍子感があればそれが現実。」


そうみなしていたようです。



うひゃー✨カッコいい😁

言ってみたいなそんな事笑



恥ずかしながら、

エリック・サティの曲はもちろん

彼についてもきちんと勉強したことがなかったので


その小学生の女の子と一緒に

まず、冒頭にある用語から調べていきました。

「Lent」はわかる!ゆっくりねー

そのあと、なんて読むんだろ。。。。


と言いながら、愛用の用語辞典で一緒に探します。



「ドゥルルー」

 フランス語で苦しそうに。 痛ましく。




えーーーーー💦


喫茶店でコーヒー飲みながらまったり聴くのに

とってもピッタリな印象だったのに


苦しそうなの、、、????


と、その子と2人でビックリです🫢



この曲です🎶

参考までに…