試行錯誤
動かさないと分からないことがあるので、いろいろ実験してみます。
ループシューター用の新型キックプレートを考案中
プラバンは加工が楽なので、まずはどんな形がいいだろうかといろいろ試しています。
曲げ方とか大きさはハサミですぐ調整できるので、シュートを打っては変更しての繰り返し。
大人大会用だからこそできる部分もありますが、、、
ポイントは、
・確保したボールをセンターで保持する
・レールガンにする( ゚Д゚) *電磁誘導ではありませんw
ボールが左右にあると、つかむ動作の時間だけ(要するにボールをセンターに移動させる時間だけ)シュートを打つタイミングが遅くなります。
ボールが常にセンターにあればすぐにシュートが撃てます!!(予定)
そしてシュート軌道を安定させるために本当はレールの上に載せて打ちたかったのですが、機構が複雑になりすぎる感じがしたので一旦保留にしています。
あれやこれや試作しながらも、爪の改造ができないので思い切ったことができず、
結果的にキックプレートの形状で同じことを実現できないか?という方向で調整しています。
すごいフロントヘビーで曲がらないので、バランスを取るために後ろにカウンターウェイトを載せてしまったがばっかりに重量級です。重戦車です。
ぶつかったら痛いです(たぶん)
そしてミニロボの顔が似合いませんw
バランス的に腕が欲しいですね・・・・
まだ実証実験中なので、まともに走るところまで行きませんが、だいたいこんな雰囲気になると予想されています(本人にもわからない)
まぁ、
超操作しにくいです。
ボールぜんぜん拾えません。
そしてループ具合が調整できてないのでループシューターである意味を問われそうです・・
やはりゴール前まで突進していって、キーパーとの超接近戦を制するシュートが撃てる方がいいだろうか・・・
いや、ロングシュートにこだわったループシューターにしたい。。。
*話は変わって*
コストはさておき、ミニロボのゴール部分を白のネットにしたらもっとサッカーっぽいし剛速球もゴールから飛び出さずにキャッチできていいだろうなと思いました。
クリアパネルに接合できるポールにネットがついたらよさそう・・・
というわけで早速作ってみようかと思います(非公式)
つまりこう