昨夜の睡眠

昨日の発作がショックだったのでとにかく睡眠をどうにか立て直ししたいというわけで昨夜はなるべく早めに就寝。21時40分頃には布団に入る。
ジェラピケのパジャマを着たら暑かったので結局半袖に着替えた。かなりの寝不足だったのでいつものように眠気が訪れず苦しむ事はなく横になって程なくして眠りに入れた。お手洗いに起きた時結構眠った感覚があったのだけど時計を見たらまだ23時だった。その時に寒くなっていたのでパジャマに着替えて直ぐに再び眠る。次にまたお手洗いに起きる、2時頃だった。
で、その後は5時50分頃にアラームで目覚める。でも物凄く眠かったので10分アラームかけて二度寝、サボリーノを顔に貼り付けて10分うとうと。今日は早く出勤しなければならないのにグダグダしていて結局6時15分に起きて支度を始める。
そんなに時間もなかったので朝食はグラノーラにフルーツを乗せただけ。7時30分に自宅を出発。本当はもうちょっと早く出たかったんだけど初動が遅れたのでそれは仕方が無い。
朝は眠くてたまらなかったけれど昨夜は比較的良く眠れたと思う。まず入眠が早かった。横になって目を閉じてからあっという間に寝てしまったと思う。いつものような眠れない、眠れないさっきまで眠かったのにどうして横になると眠気がどっかいっちゃうの～？？という記憶が無い。普段は大体それを1～2時間悶々と続けてやっと寝落ちする。それでもまだマシで、以前は5～6時間毎日だった。しかし最近眠れずに意識がはっきりしている時間が長くなってきている。また5～6時間に延長されたら本当～～～～～～～にどうしようと怯えまくっているのだ。
まずはスマホを見ないようにしないと。せめて布団に横になる30分前はスマホからの情報を頭に入れないようにしたい。スマホはダメというのは嫌というほど見かけるけどじゃあ紙の本だったら大丈夫なのだろうか？ここ数週間美顔マッサージをiPadで動画を見ながらやっているのだけどそれも本当はダメなんだろうな。でもそこそこ効果があるからマッサージは続けたい。毎日寝る直前までスマホを見ている。直前どころか横になった後も見ている時がある。これじゃあ副交感神経が優位になるわけがない。
なるべく朝方に切り替えるのだ。うちの職場はせっかくフレックスタイム制なのだからたまにはその恩恵を受け取りたい。少し早めに帰宅しても月間のトータル労働時間をクリアしていれば問題は無いのだ。朝早く出勤してその分早く帰れば良いではないか。身体のためにも徐々に早い時間へシフトしていく。特にこれからは日が短くなるから余計に太陽が出ている間に動くようにしたい。
もう発作は嫌だ。それに考えてみると明らかに寝不足感やそれからくる疲れ、極端に眠れなかった日は発作が起きているような気がする、それにカフェインを投入するともう確実。本当は今日もファミマカフェ飲みたかったけれど我慢した。まだ寝足りない感があるし眠くて日中居眠りしてしまったし。外出があったので待ち時間も居眠りしてしまった。
睡眠障害を解消出来たらもう本当一気に色々な問題が解消されのではないだろうか・・・。上手くいくかどうか分からなくても少しでも眠れそうな方法があったら試してみようと思う。それで少しでも眠れたら儲けもんだもの。

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