ドッグスレッド8話感想。
※やっと試合無し回
こんばんは。
夏の暑さはへとへとでしたが今度は蒸し暑い湿気にへとへとです。
10月はさすがに秋らしく涼しくなってほしいですね。
さてドッグスレッド。
前回でやっと1点入って試合終了だったみたいです。(敗戦)
試合終了後は何も描写が無くて次の話になってました。なんで?
今回は王子製紙とかの話になってました。知らんがな。
ロウ君のおじいちゃんはただの解説員ではなくアイスホッケー五輪選手だったそうです。
ロウ君の妹ハルナはロウ君のライバル?八木沼君と出会いお話をします。
八木沼君は全国高校スケート大会(インターハイ)に出るようです。
記者たちからは自分の事よりもロウ君の話ばかりで参っているようだ。
八木沼君は天才的なロウ君がいなくなってホッとしているらしい。
ハルナはそれを聞いてロウ君に伝える。”ロウが落ちぶれている間に僕のほうが美しくなった、僕のフィギュアスケートを見たらもだえ苦しむから連れてくるな”大袈裟に言い過ぎである。
真に受けて”思い上がった雑魚野郎が”と会場に乗り込むロウ君。
しかし向かった先はアイスホッケー会場。アイスホッケーに心が傾いているようだ。
ハルナはロウ君が一番だと思っている。だからフィギュアに戻ってもらいたい。
八木沼君にいい演技してもらってそれを見たロウ君がまたフィギュアをやりたいと思ってくれたら…。
以上です。
フィギュアをする能力があるのにお金がないから続けられない。
爺さんの援助でアイスホッケーならやれそう。
って言う感じなのかな。
よくわからん漫画です。
フィギュアしたいのにできないハルナのほうがかわいそうだな。
ハルナはずっとこんな感じなんだろうか。ロウのそばで眺めるだけなのだろうか。
お菓子食う姿はアシリパですね。
一人でやるスケートよりも団体でやるホッケーのほうが魅力的に思えるのかな。
ハルナもフィギュアしてほしいなあ。かわいそう。