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3歳以降にやっておくべきこと

2018.09.03 13:16


久しぶりに

『お母さんの「敏感期」』

を読みました


そのなかで

3歳以降にやっておくべきこととして

挙げられているのが

折る
切る
貼る
縫う




折る

はまず小さい折り紙を

一回折りすることから始めて

二回折り

折り紙へとつながります


切る

は細長い紙を切り落とす

線の上を切る

少し幅の広い紙を切る

曲線を切る

いろいろな図案を切る

切り紙へとつながります


貼る

はシール貼り

のり貼り

図形に合わせて貼る

見本と同じように貼る

と発展していきます


縫う

はひも通しから始まり

縫いさし

布を使っての裁縫

につながっていきます



このどんどんつかながっていくところが

モンテッソーリ教育がすごい!

と感じるところのひとつです


いきなり

針と糸を使って

布を縫うことはできませんが

穴にひもを通すところから始まって

紙から布へ

単純なものから複雑なものへ

スモールステップで進んでいき

つまづくことがありません


それまでの活動が

ずっと先の活動に

つながっているのです



ワタシは

この4つの活動以外にも

家での生活すべてが

モンテッソーリ教育の活動になり得る

と思います


朝起きて

布団をたたむ

服を用意して着替える

顔を洗う

食事の準備を手伝う

(お米を洗う、皮をむく、包丁で切る、混ぜる、ごますり、など)

お皿を運ぶ

お箸を並べる

お茶を湯飲みに注ぐ

食器を洗う、拭く

掃除をする

(ほうきではく、ぞうきんがけをする、窓を拭く、コロコロをする、ほこりをはらう、など)

洗濯物を干す、たたむ

お風呂を洗う



一緒にやると時間も労力もかかりますが

喜んでやってくれるのは

この時期までです


お母さんのすることを

コドモは

やってみたい!

と思っています


たくさんの

日常生活の練習ができるのは

家ならではの良さです


ただし

気をつけることが2つ



お手伝いと思ってやると

うまくやらせよう!

と思ってしまうし

早くきちんとできることを

求めてしまいます


コドモは結果よりも

過程を楽しんでいます



まだまだ先の活動につながる

途中だと思って

心に余裕のあるときに

やった方が良いかも知れません…



もうひとつは

コドモが何をしたがっているか

オトナがさせたいことをするのではなく

コドモのしたがっていることを

やらせてあげてください

自分でしたい!と思ったことは

夢中になってやるはずです