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ZIPANG-2 TOKIO 2020「古代から大陸文化や各地の物産を奈良・京都・近江にもたらした若狭の国 小浜とは!(最終話)」

2018.09.05 14:55

このたびの平成30年 7月豪雨並びに9月台風21号により、亡くなられた皆様のご冥福をお祈りするとともに、被災された全ての方々に心よりお見舞い申し上げます。   


平成13年4月1日、小浜市に市民憲章が制定されました。 特徴としては、一目で市民憲章とわかるように「象」の文字を大きく使っています。大陸からの文化を都へ伝えたまちであり、日本で最初に象が上陸したまちを知ってもらうためです。小浜は自然に恵まれ、昔から豊富な食材を奈良や京都に届けてきたまちでもあります。
そのほか学問に目覚めた優秀な人材を生み出したまちです。まちづくりや人づくりを進める中で、もてなしの心などを大切なものとして表現しています。 全国の市民憲章を見ると、それぞれに時代背景や市民意識が反映されていますが、今回の憲章は従来型に新しい要素を加えたユニークな内容となっています。

小浜市空撮

若狭の国 小浜

■ 沿革

古代から日本海を隔てた対岸諸国との交易が開け、日本海側屈指の要港として栄え、陸揚げされた大陸文化や各地の物産は「鯖街道」などを経て、近江、京都、奈良にもたらされました。大陸とのつながりは、市内に点在する数多くの文化遺産からもうかがい知ることができます。

市制は、昭和26年(1951)に、小浜町と内外海・今富・国富・遠敷・口名田・中名田・松永の1町7村が合併して敷かれ、その後宮川・加斗2村の編入により現状の小浜市となり、若狭地域の中核都市としてその指導性を発揮しています。

鯖街道
大陸文化や各地の物産は「鯖街道」などを経て、近江、京都、奈良にもたらされました。


■ 地勢

福井県の南西部、若狭のほぼ中央に位置しています。
北は国定公園の指定を受けた若狭湾に面し、海岸線の一部は「蘇洞門(そとも)」を有するリアス式海岸となっています。南は、東西に走る京都北部一帯に連なる山岳で、一部は滋賀県と境を接しています。 また、日本海を挟んで朝鮮半島に向かい、昔からシルクロードの日本での玄関口として、京都・滋賀・奈良への大陸文化・南蛮文化の伝達の経路となっていました。
北陸圏域の福井県にありながら、風俗、習慣、言語などは近畿圏域との歴史的・文化的つながりがあり、気候も概ね穏和・温暖です。



小浜の観光スポット

「蘇洞門」CNN 日本の最も美しい場所34選

日本の最も美しい場所34選「蘇洞門」


アメリカCNN放送局のウェブ特集で「日本の最も美しい場所34選」に、世界遺産に登録された富山県の合掌集落などとならんで、「蘇洞門」が選ばれました。

「蘇洞門」は花崗岩が波に打ち砕かれ、方状節理にそって海蝕してできた奇岩・洞窟・断崖と、断崖から流れ落ちる滝が約6kmにも及び、その豪壮雄大な姿は、日本海側有数の景勝地となっています。特に、大門・小門は岩の中が打ち落され、周囲が柱状に残ったため、船も通れるくらいの洞門となりました。

ほかにも夫婦亀岩、獅子岩、象を積んだ唐船をつないだと言われる唐船島など、自然が造り出した数々の造形美は、しばし我を忘れさせてくれます。

江戸時代の小浜城下の西端から名勝・若狭蘇洞門に至る景観を美しく描いた絵巻

「蘇洞門」の風景は、江戸時代の中頃作の「小浜城下蘇洞門景観図」に、小浜の風景と共に描かれています。つまり、江戸時代中頃にはすでに景勝地として人々に紹介されていたポイントです。今も当時のままの迫力を見ることができます。

天下の奇勝「蘇洞門」は小浜市泊にあり、久須夜ヶ岳の北側の断崖一帯は「外面」という名前が「蘇洞門」になったと言われています。村人はこの豊かな自然をもとに生計を立ててきました。春にはワカメ、冬には岩のりがとれ、また年間を通して定置網漁やいそなぎ漁をしています。近年、観光船が走るレジャーの海になりました。美しい海を多くの人に見ていただくのはうれしいことですが、海の汚染や密漁など憂いも多いこの頃です。

大門小門の近くの千畳敷という岩場にヒコホホデミノミコトという神様が上がられ、山を越えて泊の村に来られ、泊でしばらく泊まったそうです。村の神社「若狭彦姫神社」には、この神様が鎮座しています。

・遊覧船発着場所:若狭フィッシャーマンズ・ワーフ 
・3月~11月毎日、毎時間運航(荒天時、運休または湾内運航の可能性有) 
・12月毎日、11:00、13:00発の2便のみ 
・1月~2月土日祝の11:00、13:00発の2便のみ

【お問い合わせ】 若狭フィッシャーマンズ・ワーフ TEL.0770-52-3111


エンゼルライン

エンゼルライン 若狭湾の風景
内外海半島の中央にある久須夜ヶ岳頂上(619m)へ通じる総延長10.5kmのドライブウェイです。山頂からは一大パノラマが楽しめます。
近くは女性的な、真珠いかだの浮ぶ小浜湾、遠くは男性的な荒波岩をかむ日本海や若狭富士(青葉山)(699m)、そして越前岬まで望める一大パノラマ風景が楽しめます。
2002年7月1日から無料開放されました。
(但し、下記の条件で通行不可となります。)
時間雨量:20mm以上 連続雨量:80mm以上
夜間閉鎖:午後7:00~翌朝7:00
冬季閉鎖:12月1日~3月31日
(平成30年は4月1日まで閉鎖、4月2日7:00から入場可能です。)
住所 福井県小浜市内外海半島


田烏の棚田

地元では「かんにゃ」の棚田として、呼ばれています。
百人一首で詠われた沖の石を望む庭園跡「御所平(ごしょだいら)」の景勝地に広がっています。  区画のほとんどが3アール未満の小さな水田が集まっています。
毎年、春に棚田をたくさんの優しいキャンドルの灯りで棚田のライトアップしています。
住所 小浜市田烏


小浜公園

小浜市街の西端、小浜湾に面し、海望山の東麓に位置する公園です。展望台からは、小浜市内をはじめ、内外海・大島の両半島が見渡せます。

3月下旬頃~4月上旬頃には園内一円で、約150本のソメイヨシノが咲き誇ります。また、見頃にあわせて開催される「桜まつり」では、夜間のライトアップが行われ、展望台からの夜景とともに夜桜を楽しめます。(桜の開花時期は、気候により前後する場合があります。)
住所 福井県小浜市香取81-1 


マーメイド

人魚の像

マーメイドテラス(夕日)

ここから見える海に沈む夕日は絶品です。一度ご覧ください。
近くには人魚の浜海岸として近年、特に整備改良され市街から歩いていける海水浴場があり、突堤からは釣りも楽しめます。

このテラスから色々な種類の椿を植樹し、小浜公園まで800mほどの散策道になっています。また、海に向かう歩道に埋め込まれた「椿のレリーフ」をたどり約510m歩くと八百比丘尼入定洞・空印寺へ着きます。周辺には八幡神社、多くの寺、格子戸の家々が軒を連ね情緒あふれる町並みが散策できます。

人魚の像一対は八百姫伝説にちなみ昭和51年4月に配置しました。人家の密集地であるため防火に要した堀川を、改修したときに橋の両端に置いたものです。
住所 福井県小浜市小浜日吉


福井県立若狭歴史博物館

【常設展示】
・「みほとけ」都と地理的に近く、海に面する豊かな地域であった若狭には、中央の影響を受けて作られた仏像やこの地で作られた仏像など、数多くの仏像が伝わっています。 「若狭のみほとけ」では、四方から鑑賞できる独立ケース展示や、複製像の露出展示など博物館ならではの手法によって、若狭に伝えられた仏像をご紹介します。

・「祭りと芸能」田の神祭りや精霊船送りなどの四季折々の年中行事、中世の神事芸能の姿を伝え残す王の舞やその祭り、町の発展とともに華やかさを増していった祭礼芸能...。都との強いつながりの歴史の中で育まれてきた若狭の多彩な祭り文化を、資料や実物大の人形展示に加え、壁面の絵巻画像や写真、映像、音声等により立体的に紹介します。

・「歴史」「御食国」としての証拠である木簡や、小浜藩医であった杉田玄白が出した「解体新書」の原書等、若狭の独自で豊かな歴史を多彩な歴史資料で紹介します。

開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)入館料:【常設展】一般 300円           高校生以下・満70歳以上・障がい手帳等をお持ちの方 無料           ※有料の方が20名以上の団体は1人240円です。               ※年齢がわかるもの、障がい者手帳等をご提示ください。      
【企画展】料金はその都度別に定めています。
※団体割引、障がい者手帳などをお持ちの方への割引有。
住所 福井県小浜市遠敷2丁目104 


小浜市まちの駅「旭座」

「旭座」とは
旧旭座は、小浜住吉区に現存していた明治期に建てられた木造入母屋造の芝居小屋で、明治44年1月1日開場の「興業ちらし」が記録として残っています。
庶民の芸能娯楽を楽しむ場として、また講演会や演説会祝賀会、憲政会党員大会等、様々な活動にも使用され、小浜の大集会施設としての機能を持っていました。

昭和初期から戦後にかけては映画館としても活用されていました。
民衆にとって近代を体験できる非日常で魅力的な空間を創出した建物であり、港町として栄えた小浜の娯楽文化を象徴する建物として、近代民衆文化を知る貴重な遺産として、平成26年6月20日に小浜市指定文化財に指定されました。

平成28年5月1日にオープンした、明治時代の芝居小屋を復原した小浜市指定文化財「旭座」と市内の特産品販売、観光案内、イベントも行う以下の施設からなり、まち歩きの拠点です。

・旭座文化財棟
明治時代に建てられた近代芝居小屋は全国に3,000以上あったといわれていますが、現在では30数か所(福井県内では1か所のみ)しか現存しない、非常に貴重な建物で、各種イベントが行われます。  午前10時~午後4時まで無料で見学もできます。
(ただし、有料のイベント開催時等は見学できない場合があります。)

・観光情報提供、レンタサイクルコーナー
小浜の観光情報のご提供とまちなか観光用のレンタサイクルの貸し出しも行います。
午前9時~午後8時(冬期は午後6時まで。レンタサイクルは午後5時まで)

・フードコーナー
海鮮丼等の若狭の新鮮な海の幸をお召し上がりいただけます。
午前11時~午後7時30分(ただし冬期は午後5時30分まで)

・特産品等販売
若狭の特産品などを販売しています。午前10時~午後5時30分 

・屋外広場
イベントにも使用できます。
平日停車している、まちの駅、海の駅、道の駅を周遊する「レトロバス」をバックに記念写真の撮影もできます。
住所 小浜市小浜白鬚111番1 


町並みと食の館「酔月」

食事処酔月 東側より

食事処酔月 西側より

食事処酔月(南東向)

小浜市が公開施設として整備した「町並みと食の館」は、もと明治初期に建てられた料亭「酔月」で、明治から昭和の時代、茶屋町の中核的な料亭として存続した茶屋町の代表的な家屋です。

平成14年9月、この「酔月」の家屋1棟が小浜市に寄付されたことから、町並み保存対策事業の一環として、伝統的建造物群の特性を活かした地域の活性化と環境に調和した町づくりを進めるため、新たに「町並みと食の館」として修理再生しました。

本施設では、「御食国若狭おばま」の歴史をDVDで楽しみながら、御食国若狭おばまの特性である「癒しの食事」を楽しむことができます。 

また、平成27年には、「酔月」の料理長がJALの国内線ファーストクラスの機内食、スペシャルメニューを監修しました。

名称 町並みと食の館
所在地 小浜市飛鳥108番
構造規模 木造2階建て
施設
<1F>展示コーナー、食膳の間、厨房
<2F>食膳の間、展示室、和室、給湯室

食膳の間
・店名「四季彩館 酔月」
・営業時間 午前9時~午後10時まで
・休館日 毎週水曜日、12月29日から1月2日
・営業種目 和食、喫茶
・TEL.0770-52-5246


小浜西組重要伝統的建造物群保存地区

袖壁(袖うだつ)は防火壁の役割

小浜市中心部の西、後瀬山と小浜湾に挟まれた狭い砂州上に展開する小浜西組重要伝統的建造物群保存地区は、江戸時代に小浜城下の町人地を東・中・西と三組に分けた西組のほぼ全域にあたります。保存地区内には後瀬山麓を巡るように丹後街道が貫通し、街道沿いに商家町、山麓には社寺が密集し寺町のような景観をみせています。また、地区西端には茶屋町が形成されており、全域で近世城下町の歴史的風致をよく伝えています。

街路構成は近世初頭の絵図とほぼ変わりなく、中世港町から近世城下町への発展を知る上で興味深い。また、奥行きの深い短冊形の地割りをよく残し、一般的な商家は、正面に主屋、トオリニワから中庭を介し最奥に土蔵を配しています。建物はほとんどが明治21年の大火以後の建築ですが、江戸時代からの伝統的様式を踏襲しており、地区内全域において近世城下町の面影を残しています。


若狭工房

平成27年秋の褒章に若狭塗の伝統的技法を継承するとともに、新たな技法にも取り組んできた「加福清太郎」氏が黄綬褒章(業務精励「漆器加飾工・卓越技能」)を受賞しました。

古くからの伝統工芸を受け継ぐ匠たち(黄綬褒章を受賞した「現代の名工」加福氏など)が、その技を実演するとともに、実際に下記のオリジナル作品の製作体験ができます。

・伝統工芸:若狭塗、若狭和紙、若狭めのう細工
・上記以外の工芸:ステンシル、サンドブラスト、表札づくり(タイル調)ほか

【予算範囲】

・伝統工芸製作体験:お1人様 400円~900円程度
・上記以外の工芸製作体験:お1人様 700円~1,800円程度
【営業時間】 9:00~18:00(12月~翌年2月9:00~17:00
【休業日】 水曜日、12月28日~1月1日
【駐車場】 約100台駐車可能/無料
【予約】  10名様以上での製作体験の場合は、ご予約をお願いします。
※ご見学等については予約不要。
【TEL/FAX】 0770-53-1034/0770-53-1036


ツカモト民芸センター

若狭うるしダルマは、世界に2つとない唯一の形、すべての模様が違う、すべて手作り・手描きで作られています。

力強い表情で、絶対に転ばないように作られたダルマは「合格ダルマ」として受験生など様々な試験に臨む人たちの味方として人気です。

【おすすめ】
キーホルダーストラップ 840円
置物 780円~数万円
【営業時間】 9:00~18:30
【休業日】 毎週水曜日、年末年始
【駐車場】 5台
【予約】絵付け体験のみ前日までに要予約
【TEL/FAX】 0770-52-2590
住所 小浜市福谷8-29-8


■ 自然

●国指定名勝・若狭蘇洞門(そとも) ……外国に向いた日本海側はその昔「そとも(外面)」と呼ばれていましたが、荒波が創り出した海食洞、海食崖に国文学者が「蘇洞門」とあて字をつけ今に至ります。

●名水百選・鵜の瀬(環境庁昭和60年7月認定) ……奈良・東大寺二月堂「お水取り」で汲み上げる香水を送るという故事来歴により認定されました。

●あおぞらの街(環境庁昭和61年6月認定) ……晴れた日には、越前岬・丹後半島まで見渡せるほど澄んだ空。

●水源の森百選・上根来(林野庁平成7年8月認定) ……「鵜の瀬」の水源となる百里ケ岳を中心とした上根来地区。

●日本の渚百選・若狭小浜(「日本の渚百選」中央委員会平成8年7月認定) ……たくさん有る海水浴場の、澄んだ海水ときれいな砂浜が認定されました。


■ 伝統産業

●若狭めのう細工(国指定伝統工芸品)

●若狭和紙(福井県郷土工芸品)

●若狭瓦

●若狭塗箸(国指定伝統工芸品)

●若狭漆器(国指定伝統工芸品)


若狭の国 小浜とは

■『「夢、無限大」感動おばま』

市民一人ひとりが、地域資源を発見・認識することで深く心を動かされ、自ら感じ、自ら動き、夢に向かってチャレンジする。そして、市民・団体・事業者・行政が「協働」し、オール小浜体制で一丸となって共に知恵を絞り、宝物である地域資源を残し、活かしながらまちづくりに取り組むことによって、一人ひとりの描く夢が、限りなく大きな、無限大の夢に広がります。また、その取り組んでいる姿は、市民はもちろん、小浜を訪れる人の心にも響き、感動をもたらすと考えます。
そのような若々しく希望に満ちた躍動感あふれるまちをめざします。


北陸新幹線小浜・京都ルート ~京は遠ても19分~

小浜・京都ルートは国土の強靭化を実現
小浜・京都ルートは、東京・大阪間を東海道新幹線とは別系統で結びますので、完全二重系統の国土構造が実現します。東海・東南海地震などの災害時には、東海道新幹線の代替機能を果たし国土強靭化と均衡ある発展を実現します。

所要時間、運賃・料金は想定です(北陸新幹線 はくたかタイプで想定)

若狭の国「小浜」から

京都まで 約19分 2,110円
新大阪まで 約38分 5,050円
敦賀まで 約13分 1,440円
福井まで 約35分 3,850円
金沢まで 約71分 6,130円
富山まで 約95分 7,660円


御礼

小浜・京都ルートが開通すると、名古屋方面からもかなり時間が短縮できますね。
大いに期待しています!
小浜シリーズですが、一旦今号にて最終話といたしますが、今回ご紹介できたのは若狭の国 小浜の一部分でしかありませんので、是非もう一度機会をつくりご紹介できればと思っています。
ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

最後になりましたが、現地で詳しい説明を受けたいという方のためのガイド料無料の語り部の会のご紹介をいたします。
小浜市を盛り立てるためボランティアで活動されていますので是非活用されては如何ですか。

ルールについて

・ガイド料は無料ですが、ガイド1名につき運営協力金として1,000円必要です。
・食事時間をまたぐ場合は、ガイド食事代ご負担のこと。
・1名様から案内していただけます。

申込方法 ガイドを希望される1週間前までに申込書にて下記へEメールまたはFAXまたは郵送で申し込んでください。 (お電話の場合昼間は留守が多いので夜間にお願いします)
※当日申込みのガイドはお引き受になられない(ガイド手配が難しい)のでご注意ください。
後日、ガイドの可否について担当の方よりご連絡があります。
お申し込み連絡先 Eメール  vqmg29235@zeus.eonet.ne.jp
TEL & FAX 0770-52-2316
〒917-0041福井県小浜市青井13-35 観光ボランティアガイド
「若狭の語り部」ガイド担当 松木まで


鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」の明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使


協力(順不同・敬称略)

小浜市役所 〒917-0078 福井県小浜市大手町6−3電話: 0770-53-1111(商工観光課)

若狭おばま観光協会 〒917-8585 福井県小浜市大手町6-3 TEL 0770-53-1111

公益社団法人福井県観光連盟
〒910-0003 福井県福井市松本3丁目16-10TEL:0776-23-3677

文化庁〒100-8959東京都千代田区霞が関3丁目2番2号 電話番号 03(5253)4111


※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。



※現在、2250件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。


ZIPANG-8 TOKIO 2020 (VOL-8)
https://tokyo2020-8.themedia.jp/


ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/


ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/


ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
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ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
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ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
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ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
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ZIPANG TOKIO 2020 (VOL-1)
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