The Macoproject Film Festivalで、Who is Bad?がセミファイナリストへ

アメリカ🇺🇸ニューヨークの、レビュー100の映画祭にて、セミファイナリストになりました。

制作映画"WHO IS BAD?〜ロック侍の雄叫び〜"です。

Google翻訳です↓

親愛なる、ゆり様。

あなたの作品は審査員から多大な賞賛を集め、審査員はあなたを本当に素晴らしいと考えました。あなたの才能は並外れたものであると認められました。

セミファイナリストのエントリーはライブでプレミア公開されませんが、この成果は本当に驚くべきものであり、Macoproject セミファイナリストのステータスを達成すると、Macoproject セミファイナリストのエンブレムを誇らしげに披露するスリリングな機会が開かれ、提出された映画や脚本を効果的に宣伝できるようになります。

Macoproject のセミファイナリストになることは、プロジェクトにとって非常に刺激的な成果として際立っています。

（略）

芸術の分野におけるこの輝かしい功績に改めて敬意を表します。あなたの芸術の道が終わりのない勝利と成功で舗装されますように。あなたの献身的な姿勢は感動的であり、私たちはあなたが創造性の世界に輝きをもたらし続けることを心から期待しています。

ではごきげんよう、

マコプロジェクトチーム