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食福力指南師 一二三惠久彌

重陽の節句またの名を菊の節句

2018.09.05 12:20

台風の被害はございませんでしたでしょうか?


その規模は、平成最大とも。

今後ますます気象条件は厳しくなっていくことが容易に想像できる昨今の諸々の事象。



自分の身体、自分を守るのは、自分!!!!しかいません。


そのためには、色々なことを敏感に受け取れる能力、センサーが必要になります。


同じシチュエーションにいても、禍に遭う遭わないをわけるものは何か?

いまいちど考える必要があると思います。


食福力指南師 一二三惠久彌です。

今日も食福力、つけていきましょう♪



まもなく重陽の節句、9月9日がやってきます。

別名、菊の節句。


季節の節目に、無病息災、子孫繁栄、五穀豊穣などを願い、お供え物をしたり、邪気を祓う行事が「節供(せっく)」。そして五節句の日にちはどれも奇数からなりますが、これは奇数が縁起の良い数字とされてきたから。


奇数は中国の陰陽思想において陽数とも言いますが、最大の陽数(9)が重なるので、最強数とされています。

そして、菊には寿命を延ばす力があるとされ、特に重陽の節句は五節句の中でも“長生き”や“繁栄”の意味合いが強いのでお祝いしない手はないですよね。


ただし旧暦(太陰太陽暦)で9月9日は、現在の10月上旬~下旬にあたるので、菊の時期から外れてしまうんです。

ちなみに2018年の旧暦9月9日は新暦だと『10月17日』

なので、新暦9/9は予行練習的にお祝いしておきませんか?


楽しんだもの勝ちなので、2回、やってしまいましょ。



菊の節句には、〈 被せ綿(きせわた)〉といって重陽の節句の前夜に菊に綿を被せ、梅雨を染み込ませ、当日その綿で体を拭うという風習があります。

その綿を翌朝はずして顔を拭くと老いが去り、体を拭くと長寿になるんだそう。

なんと!雅な☆

今年こそはやってみなければ。

菊の鉢植えを何としてでも入手せねばという氣になりませんか?^o^

私は買いますよーーー



そして、〈 菊湯 〉も是非。

和風、アロマセラピーであり、バルネオセラピーですね。

湯船に菊の花を浮かべて入浴する風習が『菊湯』。

これも厄除け、長寿を願って行うこと。

キク科の植物の“カモミール”のアロマバスはヨーロッパでも肌を健やかにするために好まれていますよね。



あとは、安眠のために菊枕っていう風習もあるらしいのだけど。

私は、それは、ちょっといいかなぁーーー( ̄▽ ̄)

 

 

それと、これはあまり言われていないことなのですが、菊の切り花はお別れの氣を持った花なので、あまりご自宅に飾るのはおすすめしません。

これは、私がサイキッカーのトレーニングを積んでいた時の先生から教えられたことの1つです。

 



では、重陽の節句にはどんなご馳走を用意しましょう☆

まずは、菊ですよね。

何と言っても菊の節句なんですから。^ ^

食用菊は、奈良時代に中国から伝わり、江戸時代には、一般的な食べ物となっていたそうです。

菊の花びらをゆでて、おひたしや酢の物。

花を丸ごと天ぷらにするなどしていただきます。

食用菊には血行を良くして、肩こりや冷え性を改善するという効能があります。

やはり、冬に向かう前に食べておく食材ということですね。

最近では、コレステロール値を下げ、血栓を予防する効果もあるといわれているとのこと。

あと、菊酒はマストですね。

これがなければ菊の節句は始まらない!

食用菊を日本酒や焼酎などに浮かべるだけなので、簡単ですし。


栗ご飯



重陽の節句は『菊の節句』以外にも『栗の節句』と言われることもあり、昔から栗ご飯が食べられていました。

中国から重陽の節句が伝わる以前から、秋の収穫祭において栗ご飯を炊いて祝う風習があったそう。

なのですが、新暦では栗の旬にはちょっと早い!ので、旧暦の本番に備えましょう。


そしてこの栗は、栄養価が非常に高い食べ物。

特に、ビタミンC(風邪予防や美容に効果あり)とビタミンB1(疲労回復に効果あり)が、豊富に含まれています。

他にも、鉄分や食物繊維、血をつくるといわれる葉酸などの栄養素が詰まっています。

どーりで私が栗、好きなはずだわ。

貧血だから、知らず知らずな欲していたんだと思います。


写真は、先日いただいた栗とベーコンのリゾット。

チーズたっぷりで🧀本当に美味しかったです。



秋茄子


9月には、9の付く日が、「9日・19日・29日」と3回あります。

これらを「三九日(みくんち・さんくにち・みくにち)」と呼び、かつては、秋の祭が行われる日でもありました。

また、この9の付く日に茄子を食べると、中風(ちゅうぶ)を病まぬという言い伝えがあり、茄子料理を食べていたと言われています。

※中風=発熱・発汗・咳・頭痛・肩こり・悪寒

秋茄子は、焼き茄子や煮浸しでシンプルでも、天ぷらも田楽もいいですねー


余談ですが「秋茄子は嫁に食わすな」という言葉が浮かんできたりしませんか?

これは、茄子に体を冷やす効果があるため、「嫁の体が冷えて、子供が出来ないと困る」というところから来ています。

気になる場合は、生姜やねぎ、唐辛子などをあわせたり、油で揚げたりすることで、防止することができます。

茄子は、約94%が水分でできており、食物繊維はきゅうりの2倍も含まれています。

他にも、ビタミンB群、ビタミンC、カリウム、鉄、カルシウムと豊富な栄養素を含んでおり、生態調節機能に優れていると言われています。

 

近年では、茄子の色素に含まれるポリフェノールが、アンリエイジングや生活習慣病予防に効果があると注目されています。






また、9月の9がつく日(9日・19日・29日)を『くんち(おくんち、みくにち)』と言い、これらの日に秋ナスを食べると中風(ちゅうぶ)※中風:脳出血などによって引き起こされる半身不随や手足のまひなどの症状 にならないという言い伝えがあるので、これもこの時期に食べておきたいですね。

米茄子のトロトロした美味しさは本当にたまりません!

なんだか、体にいいものばかり!

美味しくて身体をよく養って、幸せ☆になるのが食福力だから、こういう風に旬を大切に行事を大切にすることが、最も早い開運方法だと思ってます。

 

 


今日も楽しく美味しくお健やかに福々しく♡

 

  

 

神様からお墨付きの人生☆

オイシイ日々で、宇宙から溺愛☆

 

 

#食福力(私が作った造語♡食べて幸せになるための智慧とか感能力のことをさします)

#宇宙から溺愛

#オイシイモノガタベタインジャー

#オイシイモノはこの世の正義

#重陽の節句

#菊の節句